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プリモ個別指導塾|千葉県松戸市新松戸の個別指導塾

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誰のために勉強する?大人が教えるべき正しい回答

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子どもには理解できない大人の答え

勉強をしないお子さんに親御さんが問い詰めると

「なんで勉強しないといけないの。」
「こんな事、大人になってから使わないでしょ。」
と反論されますよね。

親にとって最大のピンチです。子どもをやる気にさせる上手い答えはないものかとほんの数秒の間に考えられるありとあらゆる答えが脳を駆け巡るはずです。

大人のあなたにとって正解はあるはずです。でもその正解は自らの経験があってこそであって、自分の将来に明確なビジョンを持たないばかりか大人ほど経験値がないお子さんにとっては、子どもが納得するような答えを導き出すことが難しいのです。

そしておそらく導き出した回答は、
「自分自身の将来のために勉強しなさい」
という風な答えが声となって出てくる。そんな感じではないですか?

そんな答えを聞いて、お子さんはきっと
「ふ~ん」
みたいな感じで、結局今までと変わらない。親の負けです。

でも少し視点を変えてこんな答えを返してみたらどうでしょう。

勉強は自分のためにするものではない

小学校、中学校は日本においては義務教育です。これは日本国憲法第26条にこのように記されています。

第26条
すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

これを見てわかると思いますが、義務教育の「義務」は、子どもが教育を受けなければならないという「義務」ではなく、親御さんが自分の子どもに教育を受けさせる「義務」を負っているということです。

つまりあなたのお子さんは、親であるあなたが義務を全うしようとしている行為のために勉強をしている、せざるを得ない状況にあるのです。

だから、あなたがお子さんに「自分のために勉強しなさい」と、いくら言っても説得力はないのです。視点を変えてお子さんは自分が親としての義務を全うするために勉強してくれていると考えたらきっとあなたの口から出てくる言葉は、

「私のために勉強してくれてありがとう」

勉強をしてくれなかったら、
「私は(自分の義務が果たせなくて)とても辛い、悲しい」

となります。子どもがやる気になるには自己重要感が必要であり、お子さんの自己重要感は親の「承認」によって高められます。「承認」は褒めることではなく「感謝」することで高まってくるのです。
 

人は他人のために仕事をする

人は社会の中で生きていきます。1分、1秒も他人と関わらないで生きていくことはできません。

仕事は自分の欲求(自分のしたいことをしたい・お金を稼ぎたい)だけでは成立しません。自分の仕事が社会に必要とされているからこそ「仕事」になります。

お子さんは将来仕事を通じて、社会で役に立つ人になるため、知識をつける必要があるのです。そのために学校で教育を受けるのです。
つまり今、学校で勉強をしているお子さんは自分のために勉強をするのではなく、他人のために勉強をしているのです。

他人のために勉強しよう

自分のための勉強であるなら、頑張らなくても良いという論法は成り立ちますが、勉強は自分の家族のために他の人のためにしなければならないのです。

社会のために勉強しているのですから、自分がやりたくないと言ってやらないでいれば必然と社会から疎外されていき、懸命に勉強すれば社会に対して貢献度の高い仕事に就くことができ、社会から高い評価を得られるのです。

こんなスタンスで大人が答えてあげれば、お子さんの勉強に対する考え方も変わるのではないでしょうか。そして何よりもお子さんが勉強することに親が感謝をすることでお子さんのやる気は必ず上がってくるはずです。

 

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2019年09月19日 15:59

勉強しなさいと怒っても、勉強をしないという真実

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勉強しなさいと怒っても、勉強をしないという真実

夏休みも終盤になりました。

塾の生徒に聞いてみると、

「先生どーしよー。宿題、絶対終わらないよ~。」
と泣きついてくる子もチラホラ。
このような子にご家庭で
「早く宿題やりなさい!」
と言っているお母さんはさぞや大変だろうなと思いながら、でもそれがかえって逆効果になっていますよという、今回はそんなお話しです。
 

子どもを支配しようとする親

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親御さんがいくら『勉強しなさい』と言っても、それが功を奏して勉強するようになりましたという話しは聞いたことがありません。皆さんはどうでしょう?

『勉強しなさい。』と声を荒らげ子どもを叱咤することは、子どもを「支配」する行為です。
親が子どもを『支配』しようとするとその場は事なきを得ても、子どもが自発的に行動するようにはなりません。

しかも、この『支配』的な行動が続き、子どもも支配されている事を認識してしまうと、親から何か言われない限り、自分では動かない子どもになってしまいます。『勉強しなさい』と言われない限り勉強しない子を作り上げてしまうのです。

親が子どもと関わる上では子どもの成長度合いに応じて、段階があります。

まずは誕生してから半年ほどの間です。この間、子どもは一人で何もすることができません。ですから親は全てのことを子どもにしてあげることになります。これが第一段階です。
次に子どもが自分で寝返りをうてたり、ひとりで歩き始めたり、ひとりで行動できる度合いが増えるに応じて、
「そっちは危ないでしょ」
とか
「それをしたらだめ」
というように、ひとりで行動する子どもを『支配』するようになります。これはまだ未熟な子どもを危険から守るために必然だと言えます。

しかしここからが問題で、親は子どもの成長に応じて、「支配」から「サポート」にその役目を変えていかなければならないのですが、親が自立をしていない場合、なかなか「サポート」役になれないのです。

サポート役になるということは、子どもの人生から距離を置くということなので、親が自分自身の人生でしっかりと自立ができていないと子離れが進まず、いつまでも「支配」しようとしてしまうのです。

勉強はもちろん、自分の人生を自発的に行動していける子どもに育てていくには、まずは親御さんが自分の人生で自立し、自分の人生を謳歌することが一番の早道です。

心理学に基づいた子育てのヒント! 塾長 石垣のコラムはコチラからも➡ マイベストプロ千葉版

2019年08月24日 16:40

定期テスト廃止について考える

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。みなさんご存じでしょうか?今、中学校で定期テストを廃止する学校が増えています。 
東京都の麹町中学校、今春から世田谷の桜丘中学校も廃止。定期テストを廃止して、学習単元ごとの小テストを数多く実施し、子どもたちの学習習慣を定着化させる狙いがあるようです。前述の麹町中学校では担任制も廃止し、子どもたちひとり一人を教職員全員がケアをしていく体制も導入されました。子どもたちの自主性に任せる、アクティブラーニングが今回の指導要領改訂の目玉ですから、公立中学のこのような動きはある意味、必然であるように思います。
 
子どもへの教育の方向性は時代とともに変わっていくのは必然です。詰め込み・受験戦争・ゆとり教育そして脱ゆとりとその方向性が変わっていく中で、学校のシステムは旧態依然のままだったのですから、この変化はエポックメーキングな動きとして評価されるべきだと思います。
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落ちこぼれを生む危うさ

 
定期テストがなく、その代替として多くの小テストを実施するこの形式は、日頃の学習習慣が身についていないととても厳しいものになります。
 
日頃から学校で学んだ事を自分の中に定着させていかないと頻繁に行われるテストで結果を出せない事は明白で、学校側はこの改革で子どもたちに学習習慣をつけると言っていますが、学習習慣をなかなか定着できない子、様々な理由で自ら勉強に進んで取り組めない子のケアがないと多くの落ちこぼれを生む危うさが潜んでいるような気がします。

アクティブラーニングな教育を生き抜く方法

 
中学校では再来年に向かえる指導要領改訂。子どもたちの自主性に任せる教育が本格化すると、定期テストの廃止はなかったとしても、学習に前向きな子とそうでない子との差は、今まで以上に大きくなります。お子さんが勉強に前向きな姿勢になるには、家庭での親御さんの接し方がとても重要です。一般的に親御さんはお子さんの悪い面に関心を寄せやすい傾向があります。そしてそれを叱咤することが日常的になってしまうと、お子さんは自己肯定感を失い、自分に自信が持てないお子さんになってしまいます。
 
それよりもお子さんが当たり前にできていることを認めてあげることが、勉強を自主的にするお子さんにする近道なのです。
 
ぜひ日頃から、お子さんのできない事、悪い事に関心を寄せず、できる事、良い面に関心を寄せてあげてください。そして、それを感謝する、認めてあげてください。
お子さんは自らの可能性を信じ、未知のものへも積極的にチャレンジしていけるお子さんになるはずです。
 
2019年07月09日 15:57

子どもが自ら勉強するようになる保護者対応【テスト結果編】

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新松戸の地域密着個別指導塾 プリモ個別指導塾 塾長の石垣です。
各中学校とも一学期の定期テストも終わり当塾に通う子どもたちは、
「あともう少しで夏休み!」
とざわざわし始めました。
でもその前に子どもたちにとっては最恐(笑)のイベント。期末テストや通知表の結果が返ってきます。
「ああ、また怒られる~。」
と嘆いている子もチラホラ。

あなたはお子さんのテストや通知表の結果についてどういう対応をしていますか?
どういった声かけをお子さんにしているでしょう?
保護者の方の対応で、お子さんの勉強に対するやる気は大きく変わります。

子どもの結果を叱ると、子どもは勉強しなくなる!


「なんでこんな点数なの。あれだけ勉強しなさいって言ったでしょ!」
「〇〇点とってくるまで、ゲーム禁止!」

保護者あるあるですよね。

でもこんな風にお子さんを叱ることはお子さんの勉強に対するやる気を保護者の方が奪っているとしかいえません。お子さんは保護者の方の関心がどこに向かっているかを敏感に察知しています。上記のような声かけはお子さんに

「親は自分の結果(点数)だけに関心を寄せている。」

と思わせます。こんな認識をお子さんがしてしまうとお子さんは「結果さえ取れればよい」と感じ、普段から勉強に向かうという行動には向かないのです。

加えて言えばこのような叱り方が恒常的に続くと、「親に叱られるから勉強する」「ゲームができないから勉強する」という感覚にお子さんが陥ります。これは「叱られない」「自分の好きな事ができる」状況になれば勉強をしないお子さんを作り上げているだけです。

目標に向かう子どものプロセスに関心を寄せてあげよう。

勉強で結果を出す最大の要因は、「継続性」です。毎日コツコツ勉強することが良い結果を生み出すのです。つまり結果を出すためには、お子さんが自発的に勉強するように促していくことが重要で、保護者の方の関心がresult(結果)よりもprocess(行程)にあるとお子さんに感じさせることがその第一歩なのです。

「〇〇点を取れる努力をしたんだね。次のテストまではどうする?」

このような声かけをしてあげてください。仮に0点を取ってきても

「何もわからなくて辛かったよね。次のテストまでどうする?」

と声をかけます。自分の関心はテストを受けるまでのプロセスにあるのだという事をに感じさせることがポイントです。

小学生や中学生はまだまだ子ども。保護者の方に反抗をするものの、まだまだ1人の力で困難な事に立ち向かっていく力も方法も知らないわけです。彼らに必要なのは、彼らの結果を傍観者のように評価する大人の存在ではなく、結果を出すためのプロセスをとともに伴走してくれる大人の存在なのです。

お子さんが保護者の方の関心がプロセスに向いていると自ら感じ取れば、お子さんは自発的に勉強するお子さんになります。そしてそれは自ずと良い結果をもたらしてくれるはずです。


>>この内容はコチラからもご覧いただけます。
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2019年07月01日 15:10

やる気がなくても苦手な勉強を克服できる方法

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。

勉強で成果を出すためには「やる気アップ」がとても重要。〇〇塾さんはそのスイッチがどこにあるのか知っているようですが…。

やる気が上がる→自発的に勉強する→成績が上がる

この考えは、精神を鍛練すればできるようになる=「気合いを入れれば何とかなる」的発想です。

確かにその通りだし、私もそれがベストだと思っています。でも、

「うちの子はいつになったら、勉強にやる気を持ってくれるの?」

と嘆くお母さん!私もすでに20年近く塾教師の仕事に携わっていますが、そのお子さんの学習に関するやる気を上げ、そこから成績が伸びてくるという上記のような流れで成績を上げられたのは、とても少ないのが現状です。

ではどうやって成績を上げていくのか?

その方法をご紹介します。

やる気より、行動を変えさせる

まず知っておいていただきたいことがあります。それは私が指導させていただいたお子さんの中で成績上位者は勉強に対して前向きでやる気があるのかというと答えはNoです。成績が上位のお子さんも勉強はキライなのです。

勉強のできる子はどうやってきらいな勉強を克服したのでしょう?

勉強のできる子とできない子の違いは「行動」です。

私は、のべ1000人以上のお子さんを指導させていただきましたが、できる子に共通する行動、できない子に共通する行動というのがあることがわかります。

●できる子の行動パターンの特徴

 忘れ物をしない  授業に遅刻しない/休まない  面倒くさがらない ノートは科目ごとに持っている 大人と会話ができる

●できない子の行動パターンの特徴

忘れ物が多い  遅刻が多い/休みが多い 面倒くさがり ノートは全科目同じ1冊のノート 自分の思っている事しか言わない

例としていくつかあげてみました。まるで小学生の頃に言われていた事を思い出すような内容ですよね。

実はできる子・できない子の行動パターンの違いは、勉強のやり方や時間というよりも、普段の行動の部分で違うのです。

行動を変えれば結果も変わる、気持ちも変わる

行動は結果と密接に関わっています。例えばスポーツ。試合間近なのに、ひたすら筋トレばかりやっていても勝つことは無理ですよね。

試合が近ければ、本番さながらの練習をメニューに組み込んだり、他校との練習試合を組んで行うのが当たり前です。

その時にあった適切な練習という行動が結果をもたらすのです。

この考えは全てに通じていて、勉強のできる子と同じ行動を取れば自然と良い結果が生まれてくるのです。

もしも普段している行動が先に挙げた勉強のできない子の行動に1つでも当てはまっているとすれば、そこを治すことで良い結果が得られるのです。

例えば、今まで全科目同じノートにとっていたお子さんはラッキー!科目分ノートを買い揃え、きちんと使い始めれば良い結果が出てくるのです。

結果は行動に支配されています。結果を変えたいなら「気持ち」ではありません。行動を変えるのです

しかも上記の行動パターンを見れば、勉強をどうやるとか、勉強時間を増やすとかではなく、

遅刻しないように少し早く家を出るとか、

面倒くさがらずなんでも丁寧にやってみるとか、

これならお子さんもできそうではありませんか?

良い結果が出ていないのなら、今までの行動を繰り返しても、いくら勉強時間を伸ばしても、結果は変わりません。

なぜなら、結果を出すために間違った行動をしているからです。

行動は気持ちを支配する

また行動は気持ちとも密接に関わっています。

楽しいのに泣く。

悲しいのに笑う人。

はいないのです。これは当たり前ですが、一方で行動が感情を支配したりもするのです。

楽しくないのに、ずっと声を出して笑っていると何故か楽しい気持ちになった経験はありませんか?

行動パターンを変えることで感情も変化してくるのです。

行動パターンを変える事であなたの勉強に対する苦手意識も変化してくるかもしれません。

ですからやる気が出ないからとあきらめないで小さな事から行動を変えていくことが勉強苦手克服の近道です。

2019年02月21日 10:15

新中1必見!中学生になる前にやっておくべき事

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。

もうすぐ2学期も終わり。小学6年生は来年になればすぐに卒業をむかえ、中学校へ進学することになります。

6年生の場合、学校の勉強の方は2学期でもうほとんど終了といった感じです。でもあと数ヶ月の小学校生活が中学校3年間を大きく左右します。この数ヶ月をどのように過ごしたらよいのか、ご紹介します。

中学校の予習をしっかりと

結論から言うと、中学生になるまでの間、英語・数学の中学校での学習を先取りして学習することをお勧めします。

「中学校になってからがんばれば…。」

は遅すぎます。なぜなら中学生になってから頑張ることはほぼ不可能なのです。中学生になったお子さんが勉強を頑張れないのにはいくつか理由があります。

小学校と全く違う環境に慣れない

当たり前ですが、中学生になるとすべての環境が変わります。先生・友達・学校の時間全てが変わるので、お子さんはその環境に慣れるまで勉強に集中できません。

体力が続かない

1でご紹介した環境に慣れはじめるのは5月GW明けぐらいだと思います。でも実はGW明は、部活動に本入部する時期でもあります。体育系の部活に入るお子さんは部活動の練習に耐えられるだけの体力がまだありません。帰ってくるとすぐに寝てしまうことも。だからそこに集中して勉強というような余力は残りません。加えて一部中学校は5月に体育祭を実施するところもありますので、お子さんの体力が持ちません。

最初のテストで失敗すると痛手を受ける

個人差もありますが、部活動に体力的に追いつくのは夏休み明けぐらいの子が多いと思います。つまり1学期(前期夏休みまで)は勉強が手につかない状況になります。そんな中行われる定期テストで失敗をすると、お子さんは大きな痛手を被ります。どんなお子さんでも、この環境が一変することで自分もリセットしたいと考えているのです。仮に小学校の時、勉強ができなかったお子さんでも中学生になったら勉強ができるようになりたいと思っているのです。これが最初の定期テストで低い順位を取ってしまうと、「やっぱりだめだった」となってしまい、勉強に対してやる気を失いやすいのです。

今が取り組むチャンス

ではどのように良いスタートダッシュをかけさせるかということですが、今が最大のチャンスなのです。学校の学習はほぼ終了していて、お子さんも余力が残っています。小学6年生の冬から徐々に中学の勉強を始め、中学に上がるまでに、

英語:アルファベット・単語・be動詞

数学:正負の数の加法・減法

までは学習して中学生になりましょう。ここまでやっておけばお子さんが中学校生活に慣れ、自分の勉強のペースを取り戻す時期までの学習内容を一通りやったことになりますので、慣れるまでの間、少しアドバンテージが取れていますから、お子さんも余裕を持つことができます。

 

2018年11月26日 09:44

将来の夢を持たない方がやる気が上がる

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新松戸のプリモ個別指導塾、塾長の石垣です。今回はお子さんのやる気を上げる方法としての常套手段について「?」を投げてみようと思います。勉強に対するやる気アップ系を解説しているものには、お子さんに将来の夢(なりたい職業等)を持たせ、その為に今やっている勉強の必要性を感じさせれば、やる気が出て勉強するようになるとよく書かれています。私もその通りだと思います。でも、私の経験からすると、このような流れでやる気を出して勉強を頑張り出す子はほんのひと握りです。

1日、1日を頑張らせる

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「自分の将来のために、日々努力する。」

これは大人でも難しいですよね。逆に「夢を持て」と言われ、プレッシャーを感じて勉強をやらなくなってしまう子もいます。もちろんお子さんから自発的に将来の夢を描けるのであれば、それに向かっていくための手段の情報を与えてあげて、そのためには勉強が必要なのだと理解させればよいのです。でも自分の将来を描けないお子さんは敢えて夢を持たせるよりも1日、1日を頑張らせる。頑張った事に周りの大人が思いっきり褒めてあげる。もしかしたら小さなご褒美をあげても良いかもしれません。勉強のやる気を上げるためにはこの方が効果あります。

 大人よりもはるかに大きな可能性を持っている子供が受験やテストのために少しだけの知識と経験で自分の将来の夢を持たされ、その夢に向かって突き進めと言われる。それよりも子供の人生により多くの選択肢を残し、今はただ日々を頑張る事、大人はしっかりその努力に寄り添ってあげる事の方が、私は指導者としてしっくりくるし、その方が子供も頑張れるようです。

2018年10月12日 08:58

毎日勉強できるスケジュールの立て方

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新松戸のプリモ個別指導塾です。皆さんのお子さんは毎日勉強してますか?毎日どんなスケジュールで勉強してますか?前回ご紹介したように、勉強は一度にたくさんより、毎日コツコツが効果的です。でも「それができるなら私も苦労しないわ」というご意見もごもっともです。でも少しだけ「勉強時間」ということの視点を変えるだけで毎日コツコツとできる方法をご紹介します。

中学生は1日、およそ1時間半勉強している

このデータを見てください。

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出典:「第4回学習基本調査報告書」Benesse 教育研究開発センター(2007) 参考:調査メディアクリップ

小・中学生が学習塾や家庭教師について勉強する時間を含め、平日、学校以外で何時間くらい勉強するかをみると、平均の家庭学習時間は、小学生が81.5分、中学生が87.0分、です。「2時間」以上勉強する子どもの割合は、小学生が26.2%、中学生が37.7%となっています。

「え~!よその子供はこんなに勉強してるの!?」という声がどこからか聞こえてきそうですが…。

合間に勉強がキーワード

「ウチの子は部活もやってるし、毎日勉強時間を確保することができない」と思った方は、こう考えてみてください。2時間の勉強時間を小分けにしたスケジュールを立ててみましょう。例えば夕食の前に30分、就寝前に1時間、朝起きてから30分。これで2時間になります。人は長時間集中することはできませんから、この方法だといっきに1時間半~2時間の勉強を行うよりも効果的です。勉強を毎日コツコツ続けていくには、「合間勉強」がポイントです。

2018年10月11日 09:19

お子さんに愛していると伝えればやる気があがる!

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新松戸|プリモ個別指導塾の石垣です。お子さんの勉強に対するやる気を上げる方法を何回かに分けてご紹介しています。今回の内容が一番重要だと私は考えていて、私自身も生徒さんを指導させていただく上で一番気をつけているポイントです。それは、人は可能性を感じないとモチベーションは上がらないという事です。

 

自分の可能性を信じることがやる気を引き出す

皆さんだったらどちらにチャレンジしますか?

① 1年後、100mを9秒台で走れたら1億円

② 10日で5キロ痩せたら1万円

この選択はおよそ80%の方が②を選択します。

いくら1億円もらえると言われても一般人の私たちでは100mを9秒台で走ることに自らの可能性を見出せないからです。お子さんも「努力して勉強をすればできるようになる」という可能性を自分自身で感じることができればやる気が上がるのです。では可能性を感じられるようになるにはどうすれば良いか?心理学では「セルフエスティーム(自己重要感)」と言い、これを多く感じている人ほど自分の可能性を信じられるといっています。

セルフエスティームとは

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セルフエスティームとは、「自分が他人から重要だと思われていると感じている」という感覚です。『親なんだから子供を大事に思っているに決まっている』ではダメなのです。お子さんが『自分は親から大事だと思われている』としっかり認識していないといけないのです。

ですから最初は恥ずかしいでしょうけれど、

「私はあなたを愛している。大事に思っている。」

とお子さんに定期的に伝えてあげてください。私は全員の生徒に『私はあなたが一番大事な生徒だ』と伝えています。お子さんのセルフエスティームが高まると親子間にラポール(信頼関係)が構築され、お子さんは親の思い描く「良い子」になります。勉強をやる気をもって自分からやるようになります。

2018年10月08日 05:14

志望校選びは親が誘導すればうまくいく

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新松戸|プリモ個別指導塾 塾長の石垣です。本日は志望校選びの第2弾です。前回、高校受験を通過点と考え、お子さんの将来を見据えて高校選びをしましょうというお話をご紹介しました。その中で、「お子さんは思っている以上に自分の将来や、高校についての情報を知らない」というお話しをご紹介しました。なので、志望校選びは保護者の方が誘導してあげることがとても重要になってきます。今回はそのお話を…。

子供に任せると志望校は決まらない

志望校を選ぶ時、『我が家は、子供に任せています。』と言う保護者様がいらっしゃいます。お子さんの通う高校ですから本人の意思を尊重するのは当然の事です。しかし、こういうお宅に限ってなかなか志望校が決まらないのです。

お子さんは親御さんが思っている以上に高校の情報を知りません。さらに、こういう親御さんに限ってご自身の希望をお子さんに伝えていないケースが目立ちます。するとお子さんが自分の希望とはかけ離れた高校を志望校にしたいと言ってきた時に、

「もっと違う高校にしなさい。」と否定されます。

こんな時お子さんは心の中で「自分で決めろと言ったじゃないか。」

と思っているはずです。これが何度も繰り返されるとお子さんは志望校を決めることをあきらめます。お子さんに志望校決定を任せるとほとんどがこういった理由でなかなか決まらないのです。

志望校選びは親が誘導するのがベスト

私がいつもオススメしているのは、志望校選びを親御さんが誘導してあげることです。親御さんが希望されている高校をお子さんに伝えましょう。但し、

「あなたは○○高校へ行きなさい」ではなく、

「私は、あなたに○○高校へ行ってほしいと思っている。」

というような言い回しで、親御さんの考えとして伝えてあげてください。そして志望校の決定は子供に委ねます。高校の情報に乏しいお子さんは、100%ご希望の高校とはいきませんが、親御さんが希望される高校と条件的に似通った高校を志望校として自分の意思で決めてきます。

この声掛けをできるだけ早い段階から伝えていけば、遅くても中学3年の春には志望校をお子さんが自分で決めてくれます。志望校がなかなか決まらないという事は起こりません。ぜひ試してみてください。

2018年10月03日 09:27