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小説が驚くほどわかるようになる国語の勉強法

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新松戸|プリモ個別指導塾の石垣です。本日は国語の勉強法第3弾。小説の読み方です。第1弾で「読書は国語の読解力をあげない」と書きました。しかしながらこの小説の読解においては読書量の多い方が圧倒的に有利です。なぜなら、様々な作品を読破している人ほど経験値が高いので、感情表現や情景の読み取りに長けているからです。でも大丈夫!普段読書はしないキミでも訓練次第ではスラスラと問題が解けるようになります。

小説の読み取るための勉強法

感情的な読み取りに関しては、題材の小説のほとんどが現代のものではないので、昔の慣習や文化を背景にした感情を、現代の小中学生には読み取ることが難しいケースがあります。それを解消するのが普段からの「読書」です。日頃から読書をしておくことが小説を読む上で手助けになってくれることは言うまでもありません。それでは小説を読み取る勉強方法をご紹介します。

読みながら登場人物を探す

登場してくる人物を全て探します。ここで気をつけたいのは、実際には登場してこない会話の中だけに出てくる人物を含めないようにすることです。

下のような表をノートに作り、読みながら記入していく

表

一部国語が苦手な子は、「 」で括られた台詞を登場人物の誰が言っていることなのか? 全くわからないまま読み進めているとか、場面がはっきり書かれているのに、「主人公のいる場所はどこ?」との問いかけに全く答えられなかったりします。この方式をやることによって、登場人物の気持ち、場面・情景の流れ、主題がはっきりしてきます。またこの小説が、例えば登場人物の台詞によって感情を表現しながら展開しているとか、場面や情景の変化で小説全体の雰囲気を表しているとか理解できるようになってきます。問題集などの各設問の文章をこの表を使って読んでいくことによって、小説をかなり読めるようになってくるはずです。是非、国語の学習に取り入れてみてください。

2018年09月30日 10:16

説明文に強くなる国語の勉強法

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新松戸|プリモ個別指導塾の石垣です。

先日アップしました国語の勉強法。今回は説明文・論説文の読解についてです。私が指導している生徒の大半が小説より説明文が苦手と嘆きます。しかし、説明文は小説よりはるかにカンタンに答えを導く事が出来るのです。なぜなら、説明文は筆者がある事柄・事象・論拠を読者にわかりやすく解説する文章です。ですから読み方さえ習得すれば、正解を容易に導き出せます。これから説明文の読み方をご紹介します。

その前に国語の問題に取り組む時の鉄則をひとつ。必ず筆記具を持って読みましょう。

論説文はカンタンに読める

まずは本文を読みましょう。読みながら形式段落に番号をつけましょう。

テーマを見つける

その文章は何について書かれているのかを掴みましょう。文章の中で頻繁に同じ言葉が出てきますのですぐにわかります。

接続語・指示語に印をつける

接続語・指示語があったら、線を引く・丸で囲むなどして印をつけておきましょう。接続語については前後の関係がどのような時に使われるのかは予め学習しておきましょう(順接・逆接・添加等)これらは特に段落構成を捉える上で、役に立ちます。指示語については、その指示語の前に書かれていることを指している場合が99%です。何を指しているのかを考えながら読むと内容理解に役立ちます。

具体と抽象に分ける

論説文は説明している事柄や筆者の考えを書いている抽象的な文と、それを読者に分かりやすくするために具体例の文に分ける事ができます。例:自然を大事にしなければならない(抽象) 以前、木を伐採された山で土砂崩れが起きて被害が出た(具体)。読みながら、抽象だと思われる文に線を引いていきます。これには少し訓練が必要ですが、まず最初は『この文は身近な事だな』と具体部分を見つけ、『当てはまらない文が抽象だ』という感じでよいと思います。正確に抽象部分を抜き出すことができるようになると、それらを連ねていけば、その文章の要約ができるはずです。時間があれば要約にチャレンジしてください。もしも、自分が考えた抽象の部分を連ねていって、要約文がおかしな文章になってしまったら、正確に抜き出せていないということになります。

慣れてくると、ここまでは1回読むだけで同時進行でできます。説明文の問題を解く際、理解しないとならない要旨・段落構成・要点・具体例がこれで捉えやすくなります。ぜひ普段の学習の中に取り入れて見てください。

2018年09月28日 09:52

国語がみるみるできるようになる勉強法

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。国語を勉強する方法として、『本を読みなさい』とよく言われます。でもこの方法で定期テストの点数が上がったというのを、私は聞いた事がありません。国語は、漢字・語句を覚える事は別にして、勉強法がわからない方が一番多い科目だと思います。実際、学習塾などで国語をしっかり教えられる講師は、ごく一部である事も事実です。ここでは国語の勉強する前の留意点をお話しします。

『本を読めば国語ができるようになる』はウソ

実は多くの方が読書で養われる『読解力』の定義を広く捉え過ぎています。読書によって養われるのは、登場人物への感情移入、共感、場面や情景などの想像力です。この力は国語の問題を解く上で重要な力なのですが、この力だけで正解は導くことができません。なぜなら読書である以上、この感覚は全てが正解だからです。ひとつの小説でも読む人によって捉え方は様々あっていいですよね。しかし学校での国語は単一の解答、登場人物の感情は□□、場面・情景は○○、という答えを探し出す力が必要です。

文章を分解して読む

国語の問題には、正解を導き出す公式が存在します。しかし数学のように『一次関数はy=ax+b』と暗記すればOKという類いのものではありません。正解を導き出す公式をどう覚えていくかが、国語の勉強法になります。文章別勉強法については別の記事でご紹介したいと思います。

2018年09月27日 09:55

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