小学生の塾はいつから?困る前に身につけたい学習習慣
小学生の塾はいつから?困る前に身につけたい学習習慣
「小学生のうちは、まだ塾に通わなくても大丈夫かな?」
「学校のテストでは点数が取れているし、中学生になってから考えればいいのでは?」
小学生のお子さんを持つ保護者の方から、こうした声を聞くことがあります。
もちろん、すべての小学生が塾に通う必要があるわけではありません。
ただ、私たちプリモ個別指導塾が大切だと考えているのは、「勉強に困っているかどうか」だけで塾に通う時期を判断しないことです。
成績は、毎日の学習習慣の積み重ね
勉強が難しくなったとき、塾に通い始めればすぐに成績が上がる。そう考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、学習内容が理解できていない原因は、必ずしもその単元だけにあるとは限りません。
例えば、
- 分からない問題をそのままにしてしまう
- 答えを見て「分かったつもり」になってしまう
- 間違えた問題を解き直す習慣がない
- 家庭学習がテストの直前だけになっている
こうした日々の積み重ねが、学年が上がったときの理解度に影響することがあります。
新しい単元を教えることはできても、長い時間をかけて身についた学習習慣を変えるには、やはり時間が必要です。
中学生になると、勉強の進め方が変わります
中学校では、学習内容が難しくなるだけでなく、定期テストに向けて自分で学習計画を立てることも求められます。
学校のワークを進め、間違えた問題を復習し、覚えるべきことを繰り返し確認する。
こうした学習を、部活動や学校生活と両立しながら進めなければなりません。
そのため、中学生になってから急に勉強時間を増やそうとしても、思うように進まないことがあります。
だからこそ、小学生のうちから少しずつ「自分で勉強を進める力」を育てておくことが大切だと考えています。
小学生のうちに身につけたい3つの習慣
01. 自分で考えてから答えを出す
分からない問題があったとき、すぐに答えを教えてもらうのではなく、まずは自分で考えてみる。
もちろん、必要なときには適切な説明やヒントが必要です。
大切なのは、教わったあとに自分の力でもう一度解けるようになることです。
02. 間違えた問題をそのままにしない
テストや問題集で間違えること自体は、悪いことではありません。
むしろ、どこが理解できていないのかを知る機会になります。
解説を読んで終わりにせず、時間を置いてもう一度解く。
この繰り返しが、学習内容の定着につながります。
03. 短い時間でも継続して取り組む
長時間勉強することよりも、無理のない学習を継続することが大切です。
毎日少しずつ机に向かう習慣があれば、中学生になって学習量が増えたときにも対応しやすくなります。
プリモが大切にしている「考える個別指導」
新松戸のプリモ個別指導塾では、講師が一方的に教え続ける授業ではなく、「教わる時間」と「自分で考える時間」を組み合わせた個別指導を行っています。
説明を聞いて理解したあと、自分の力で問題を解き、学習内容が身についているかを確認する。
「分かった」で終わらず、「自分でできた」につなげることを大切にしています。
小学生のうちからこうした学び方を身につけることは、中学校での学習に向けた準備にもなります。
塾を考えるのは、困ってからでなくてもいい
小学生の塾選びに、すべてのお子さんに共通する正解の時期はありません。
家庭で学習習慣が身についていて、自分で考え、間違いを見直すことができているなら、無理に塾へ通う必要はないでしょう。
一方で、今は学校の勉強についていけていても、学習の進め方に不安がある場合は、早めに環境を整えることにも意味があります。
「できなくなってから」ではなく、「できているうち」から。
私たちは、小学生の学習を、目先の点数だけではなく、その先の中学校生活につながる大切な準備期間だと考えています。
プリモ個別指導塾の小学生指導について
プリモでは、新松戸南小・新松戸西小・横須賀小を中心に、小学生の学習をサポートしています。
小学生のうちから、自分で考え、自分で解く力を育てたい。そんな保護者の方は、ぜひ小学生コースをご覧ください。
この記事を書いた人
石垣 友規人
プリモ個別指導塾 塾長
千葉県佐倉市生まれ。これまで1,000名以上の生徒を指導。 心理学やコーチングの考え方を取り入れ、生徒が自分で考え、 自分で問題を解けるようになる指導を大切にしている。 2018年にプリモ個別指導塾を開校。 「授業を受けるだけで終わらせない」学習環境づくりに取り組んでいる。 JDAP認定チャイルドコーチングアドバイザー資格保持。



