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プリモ個別指導塾|千葉県松戸市新松戸の個別指導塾

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2学期は難しい!? 次学期に向けた準備をしよう!

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プリモでは8月16日より夏期講習の後半が始まります。
前半の3週間が終わりましたが、どの学年も前半は復習中心でした。
後半の2週間は復習に加えて、2学期に向けての予習も進めていきます。
 
小学生も中学生も、実は2学期が大切なのです!
なぜならどの学年も「カギ」となる単元がたくさん控えているからです。
 
小学校は算数で例を挙げると・・・
小3はかけ算の筆算(2けた×1けた、3けた×1けた)、小数のたし算と引き算
小4はわり算(2けた÷2けた、3けた÷2けた)、長方形と正方形の面積の求め方
小5は倍数と約数、分母が異なる分数のたし算と引き算、面積の求め方(三角形など)
小6は比、速さの表し方(道のり・速さ・時間の関係)、比例と反比例
 
中学校は数学で例を挙げると・・・
中1は方程式の解き方、比例と反比例、平面図形
中2は一次関数、図形と証明
中3は二次方程式、相似、三平方の定理
 
小学校の単元はどれも中学校の基礎となるものばかりです。
中学校の単元も一つ前の学年で習ったことの応用となるものが多いです。
(加えて中学校はどの学年も、数学だけでなく英語も難しくなります。)
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特に中1は要注意!
1学期は中学校の勉強に慣れるためにゆっくり授業が進むこともありましたが、2学期は授業が進むスピードが速くなり、内容も難しくなります。
 
・・・とここまで読んで「え~、もっと難しくなるの?!」「ついていけるか不安…」と思った人も多いかもしれません。
決して脅しているわけではないのです。2学期に「重要な単元が出てくる」ことを知っておいたうえで、良いスタートダッシュを切れるように、これから2学期の準備もしていきましょう!
 
以前もどこかに書いたかもしれませんが、苦手なものはそれに「出会う回数」が重要です。
苦手だからと言って1日何時間もかけて取り組むより、毎日短い時間でも取り組むほうが記憶に残りやすいからです。
毎日でなくても1日おき、2日おきに同じような問題に出会うと、脳が「またこの問題か!」「これはそんなに重要なことなのか」と受け取ってくれて、脳の「重要BOX」に保存しておいてくれるそうです。
脳が覚えたいことをこの「重要BOX」に入れてくれれば、私たちはそれをパッと取り出しやすくなるので、問題を解くときに役立つというわけです。
 
中学生に多いのですが、1度解いた問題はもうやらないという人がいます。
課題のワークも1度解いて満足してしまうのだと思います。
でもそれではもったいない!
新しいことを1回で覚えられる人は少ないですし、覚えられたとしても時間が経ってしまうと忘れてしまうことが多いですよね。
問題を1度しか解かないのは、せっかく解いた時間と労力がなかったことになってしまいます…。
 
プリモではこれらの理由から、小学生は授業で学習した類題を、中学生は授業で学習した問題の解き直しを宿題にしています。
そうすれば小学生は、
(1回目)プリモの授業で習う→(2回目)宿題で類題を解く→(3回目)学校の授業で再び習う
となり、最低3回は同じ単元に「出会う」ことになります。
中学生はこの流れに加えて、
(4回目)テスト前にワークで解く→(5回目)テスト前に実践問題で解けるか確認する
となり、最低5回は同じ単元に「出会う」ことになるのです。
 
1学期に自分の目標に届かなかった人はぜひ、同じ問題を何回も解いてみてください。
解く回数を重ねるたびに、「あれ、これはどうやってやるんだっけ?」と思う時間が減っていき、問題を読むだけで考え方や答えが浮かんでくるようになりますよ!
 
「何回もやったから問題と答えを覚えちゃった!」という人には類題をプレゼントします!
 
 
2019年08月16日 13:17

勉強は好き?嫌い? ~勉強が好きになる第3の考え方~

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新松戸6丁目で地域密着 プリモ個別指導塾のともちゃんです。
「勉強は好き?」という質問に「好き!」と答えることができる人は、どれくらいいるのでしょうか?
私も「好き!」とは即答できないかもしれない・・・。
そんな私が考える、勉強への考え方のお話です。

ものごとを好きか嫌いかの2択で考えるのではなく、「好き」「嫌い」「ニュートラル(中間)」の3択で考えてみましょう。
「ニュートラル」とは「好きでも嫌いでもどちらでもない、好きと嫌いの中間」です。
 
イヤなことを習慣化するコツは、まずはこの「ニュートラル(中間)」を目指すことだと思います。
多くの人は「勉強=不快」のまま習慣化しようとするので、うまくいきません。
 
私たちが毎日やっていることの中にも「ニュートラル」なことはたくさんあると思います。
例えば歯磨き。
歯磨きは好きかどうかを考えたことはあまりないですよね?
ではなぜ歯磨きは毎日するのでしょうか?
たぶん「必要だから」「やらないと気持ち悪いから」くらいの気持ちですよね。
でも歯磨きは「好きではないけれど、必要だからやる、やらないと気持ち悪いから」で、いつの間にか習慣になっているのです。
 
勉強もそのくらいの気持ちでいいのだと思います。
「勉強は好きにならないと出来るようにならない!」だと、何だかプレッシャーに感じませんか?
嫌いなものをいきなり好きになるのは、なかなか難しいことです。
だから、勉強も歯磨きと同じように「好きなことではないけど、まあやってみるか、やったほうがいいし」くらいの気持ちを目指すのが、最初のステップだと思います。
 
歯磨きは好きでも嫌いでもないけれど、毎日しますよね?
歯磨きしないと気持ち悪いですよね?
この「気持ち悪い」状態こそ「習慣」です。
 
まずは小さなことから始めて、毎日続けてみて「毎日やらないと何だかすっきりしない、気持ち悪い」状態を目指しましょう!
 
「毎日3時間勉強する!」という高い目標が三日坊主で終わって挫折するよりは、「疲れているけど5分だけ、今日学校で習ったところの教科書とノートを読んでみよう」を毎日続けるほうが、勉強を習慣化する近道です。
 
ここまで読んで、「では5分の勉強で成績が上がるの?」というツッコミをしたくなったかもしれません。
確かに5分では学習効果は薄いです。
でもまずは「勉強=不快」という思い込みを外す必要があるのです。
 
勉強は「嫌い」(不快)
  ↓
勉強は「ニュートラル」(好きでも嫌いでもない、不快ではない)
 
こうなればいつか何かちょっとしたきっかけで、勉強は「好き」に近づく可能性が出てくると思っています。
 
私は毎日生徒さんたちと接しています。
もちろん「勉強は楽しい!」と思ってもらいたいです。
でもいきなり「勉強は楽しいよ!好きになって!」とは言いません。
嫌いなものが好きになるのは余程のことがない限り難しいということを、私も学生時代に勉強で経験しているので・・・。
 
だから授業では、生徒さんたちが「あれ?なんか分かったかも?」「もしかして勉強も悪くない?」と思ってもらえるような声かけを心がけています。
(生徒さんたちが問題で正解すると、何気なく(`・v・´) ドヤッ!っていう表情をしてくれるのが、とっても嬉しいのです。)
それは、「ニュートラル」がいつか「好き」になるための第一歩だと思っているからです。
 
もうすぐ夏休み。
勉強が習慣になるチャンスです!
2019年07月16日 15:29

定期テスト廃止について考える

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。みなさんご存じでしょうか?今、中学校で定期テストを廃止する学校が増えています。 
東京都の麹町中学校、今春から世田谷の桜丘中学校も廃止。定期テストを廃止して、学習単元ごとの小テストを数多く実施し、子どもたちの学習習慣を定着化させる狙いがあるようです。前述の麹町中学校では担任制も廃止し、子どもたちひとり一人を教職員全員がケアをしていく体制も導入されました。子どもたちの自主性に任せる、アクティブラーニングが今回の指導要領改訂の目玉ですから、公立中学のこのような動きはある意味、必然であるように思います。
 
子どもへの教育の方向性は時代とともに変わっていくのは必然です。詰め込み・受験戦争・ゆとり教育そして脱ゆとりとその方向性が変わっていく中で、学校のシステムは旧態依然のままだったのですから、この変化はエポックメーキングな動きとして評価されるべきだと思います。
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落ちこぼれを生む危うさ

 
定期テストがなく、その代替として多くの小テストを実施するこの形式は、日頃の学習習慣が身についていないととても厳しいものになります。
 
日頃から学校で学んだ事を自分の中に定着させていかないと頻繁に行われるテストで結果を出せない事は明白で、学校側はこの改革で子どもたちに学習習慣をつけると言っていますが、学習習慣をなかなか定着できない子、様々な理由で自ら勉強に進んで取り組めない子のケアがないと多くの落ちこぼれを生む危うさが潜んでいるような気がします。

アクティブラーニングな教育を生き抜く方法

 
中学校では再来年に向かえる指導要領改訂。子どもたちの自主性に任せる教育が本格化すると、定期テストの廃止はなかったとしても、学習に前向きな子とそうでない子との差は、今まで以上に大きくなります。お子さんが勉強に前向きな姿勢になるには、家庭での親御さんの接し方がとても重要です。一般的に親御さんはお子さんの悪い面に関心を寄せやすい傾向があります。そしてそれを叱咤することが日常的になってしまうと、お子さんは自己肯定感を失い、自分に自信が持てないお子さんになってしまいます。
 
それよりもお子さんが当たり前にできていることを認めてあげることが、勉強を自主的にするお子さんにする近道なのです。
 
ぜひ日頃から、お子さんのできない事、悪い事に関心を寄せず、できる事、良い面に関心を寄せてあげてください。そして、それを感謝する、認めてあげてください。
お子さんは自らの可能性を信じ、未知のものへも積極的にチャレンジしていけるお子さんになるはずです。
 
2019年07月09日 15:57

子どもが自ら勉強するようになる保護者対応【テスト結果編】

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新松戸の地域密着個別指導塾 プリモ個別指導塾 塾長の石垣です。
各中学校とも一学期の定期テストも終わり当塾に通う子どもたちは、
「あともう少しで夏休み!」
とざわざわし始めました。
でもその前に子どもたちにとっては最恐(笑)のイベント。期末テストや通知表の結果が返ってきます。
「ああ、また怒られる~。」
と嘆いている子もチラホラ。

あなたはお子さんのテストや通知表の結果についてどういう対応をしていますか?
どういった声かけをお子さんにしているでしょう?
保護者の方の対応で、お子さんの勉強に対するやる気は大きく変わります。

子どもの結果を叱ると、子どもは勉強しなくなる!


「なんでこんな点数なの。あれだけ勉強しなさいって言ったでしょ!」
「〇〇点とってくるまで、ゲーム禁止!」

保護者あるあるですよね。

でもこんな風にお子さんを叱ることはお子さんの勉強に対するやる気を保護者の方が奪っているとしかいえません。お子さんは保護者の方の関心がどこに向かっているかを敏感に察知しています。上記のような声かけはお子さんに

「親は自分の結果(点数)だけに関心を寄せている。」

と思わせます。こんな認識をお子さんがしてしまうとお子さんは「結果さえ取れればよい」と感じ、普段から勉強に向かうという行動には向かないのです。

加えて言えばこのような叱り方が恒常的に続くと、「親に叱られるから勉強する」「ゲームができないから勉強する」という感覚にお子さんが陥ります。これは「叱られない」「自分の好きな事ができる」状況になれば勉強をしないお子さんを作り上げているだけです。

目標に向かう子どものプロセスに関心を寄せてあげよう。

勉強で結果を出す最大の要因は、「継続性」です。毎日コツコツ勉強することが良い結果を生み出すのです。つまり結果を出すためには、お子さんが自発的に勉強するように促していくことが重要で、保護者の方の関心がresult(結果)よりもprocess(行程)にあるとお子さんに感じさせることがその第一歩なのです。

「〇〇点を取れる努力をしたんだね。次のテストまではどうする?」

このような声かけをしてあげてください。仮に0点を取ってきても

「何もわからなくて辛かったよね。次のテストまでどうする?」

と声をかけます。自分の関心はテストを受けるまでのプロセスにあるのだという事をに感じさせることがポイントです。

小学生や中学生はまだまだ子ども。保護者の方に反抗をするものの、まだまだ1人の力で困難な事に立ち向かっていく力も方法も知らないわけです。彼らに必要なのは、彼らの結果を傍観者のように評価する大人の存在ではなく、結果を出すためのプロセスをとともに伴走してくれる大人の存在なのです。

お子さんが保護者の方の関心がプロセスに向いていると自ら感じ取れば、お子さんは自発的に勉強するお子さんになります。そしてそれは自ずと良い結果をもたらしてくれるはずです。


>>この内容はコチラからもご覧いただけます。
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2019年07月01日 15:10

プリモに取材が来た!の巻

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新松戸6丁目 地域密着のプリモ個別指導塾のともちゃんです。
少し前のことになりますが、プリモに取材が来ました!
 
記者の方がいらっしゃって、石垣塾長の話を聞いたり写真を撮っていました。
邪魔しないように遠くからパシャリ。
 
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↑石垣塾長、ポーズを取っています。
 
どんな記事になったのでしょうか?!
ぜひホームページの「マイベストプロ千葉」のバナーをクリックしてみてください!

石垣塾長の写真が目印です。
(パソコンは左下に、スマホは下のほうへスクロールしていくとバナーが出てきます)
2019年06月25日 16:43

テストどうだったかな?

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新松戸のプリモ個別指導塾です。
今日は、ウチに通ってきてくれている中学生の大半が通っている小金中学校が期末テスト1日目。
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この2枚は、土曜日に行った対策授業でパシャリ!
普段とはくらべものにならないほど、真剣な生徒たち!
きっと今日もがんばってくれたはず。
もう少しで明日の2日目にむけ、生徒たちがやってきます。
さあ今日もがんばろー!
2019年06月20日 14:35

開校1周年記念キャンペーン

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プリモ個別指導塾は、昨年7月9日に新松戸の地に開校させていただいてから、地域のみなさまのおかげで1周年を迎えることができました。
この1周年を記念して、
2019年6月17日▶7月19日まで、
記念キャンペーンを開催いたします。
とてもお得な情報です。♪ 
新たにお子さんの塾をご検討の方はぜひご活用ください!

キャンペーン内容

上記期間中にお問合せをいただいた方で、ご入塾をいただいた方先着名様に限り、
入塾金 通常20,000円(税引)▶ 
教材費 年間で使用するテキストにかかる費用・受講科目のみ 

の特典付きで、ご入塾いただけます。
ご興味のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。無料の体験授業も随時行っております。

お問合せ

お問合せは、「お問合せフォーム」に必要事項をご入力の上、送信してください。尚、お電話・当塾公式LINE@ からのお問合せも承っております。
 

無料体験・お問い合わせ|プリモ個別学習塾(松戸市)

プリモ個別指導塾(047-347-2890)松戸市

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2019年06月17日 14:32

5月の『勉強の達人』発表

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さあ、5月の『勉強の達人』のはっぴょーです。
今回は小学6年生が大躍進!
GW明けでもがんばった!

 

中学生部門

第1位 小金中 中2 Tさん ←3か月連続! スゴい!!
第2位 小金中 中2 Sさん
第3位 新松戸南中 中2 Dくん ← 初受賞! ヤレばできる!


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初受賞 Dくん ドラえもんとがんばってます!

小学生部門

第1位 新松戸南小 小6 Uくん ← 初戴冠! おめでとう!
第2位 新松戸西小 小6 Mくん ← 入塾2カ月目でもう受賞! がんばってるね。
第3位 横須賀小  小5 Tくん


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小学生部門 2位のMくんと3位のTくんを帰り際にパシャリ!


来月からは、各自それぞれのがんばり度合いを表彰する『MVP』制度に変わります。
6月からは、自分との戦い! みんながんばれ!

2019年06月12日 15:01

小学生もがんばってる!

profile
新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。
プリモに通ってきてくれている生徒さんは中学生6:小学生4ぐらいの比率。
開校当初は、もっと中学生が多くなるのかなあと思っていたのですけれど、
小学生にも大人気!?なのです!
新松戸の小学生はみんな元気いっぱい。
遊びと、運動と、勉強とうまく両立してがんばってくださいね。

またまた100点。もう漢字の達人!?
前回も紹介した6年生のTくん。漢字が苦手だったTくんが、なんと100点、2連発!
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ちなみに小学生の授業はこんなカンジ。
小学生はやはり人が指導する量が多いカンジなのです。
仕切りに声をかけてあげて、勉強に集中させてあげる。これがダイジなポイントですかね。
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2019年05月27日 14:08

記憶力アップ大作戦!

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新松戸6丁目の地域密着塾 プリモ個別指導塾のともちゃんです。
もうすぐ中学生は期末テストです!
今日は勉強とは切っても切れない「記憶」について書きたいと思います。

記憶力は「やり方の問題」

「記憶力が悪い」「なかなか覚えられない」
勉強で誰もが感じたことがある悩みだと思います。
 
でも、実は人間の脳の働きはほとんど個人差がないそうです。
ということは、記憶力が悪いのではなくてやり方の問題です。
 
ではどんなやり方をすれば効率的なのでしょうか?
以前読んだ本の中に、「なるほど!」と思ったことがあるので紹介します。
 

記憶するまでの4つの段階


【1.理解】
学校の授業などを理解する段階です。
学んだことが何なのか知り、人に話せるくらいのレベルです。
【2.整理】
学んだことをグループ分けしたり、すでに知っていることと関連付けて理論的に並べたりするなど整理する段階です。
【3.記憶】
これまでの【1】と【2】で理解・整理したことを頭に入れる段階です。
【4.反復】
記憶したことを繰り返すことで定着させる段階です。
 
これらの【1】~【4】の段階を踏んでから「覚える」となるそうです。
 

丸暗記は覚えにくく忘れやすい


一般的に「記憶力が悪い」と言うときは、【3.記憶】の段階について言っていることが多いと思います。
ですが本来はその前に【1.理解】と【2.整理】の段階を踏む必要があるのです。
 
この段階を踏まずに覚える、よく理解していないのに覚えようとする・・・つまりそれは「丸暗記」です。
小学校で習った九九のように丸暗記できるのは小学校までで、年齢が上がっていくと理解していないことを暗記するのは難しくなります。
丸暗記は、覚えにくく忘れやすいので効率が悪いのです。
「記憶力が悪い」と言うときは、だいたい丸暗記できるかできないかについて言っているだけです。
もしかすると丸暗記だけを頑張っていて、「理解」「整理」「反復」の段階で手を抜いてしまっているのかもしれません。
 
「自分は記憶力が悪い」と思ったときは、
・学習の内容をしっかり理解し、整理できているか?
・理解と整理をしてから記憶して、問題を解くなどの反復ができているか?
を確認するとよいです。
 

「わかったつもり」にならないために

 

「理解」「整理」でおすすめなのは、『実際に説明してみる』です。

私も学生時代、覚えたいことをまわりの人に説明してみて、ちゃんと覚えているかを確認していました。
教える仕事をするようになってからも、何か覚えたいことがある時は部屋で説明する練習をしていました。
(部屋で一人になってブツブツしゃべるやり方です。自分で「エア授業」と呼んでいます・・・ちょっと不思議な光景ですが)

実際に人に説明しなくても、ひとりごとのように声に出して説明してみると、自分はどこまで理解していてどこが足りないかがはっきりします。
そして、うまく説明できなかったところをもう一度「理解」「整理」し直して、再度説明のチャレンジ…を繰り返していくと、自分の中に覚えたいことがストーリーとして残り、忘れにくくなります。

例えば中1理科で「光合成」という用語を覚える時には、「植物が日光を受けて、水と二酸化炭素が使われてデンプンなどが作り出され、酸素が発生する」という説明で覚えます。

これをしっかり覚えたつもりでも、単語しか出てこないこともよくあります。
「デンプン」「水」「日光」「二酸化炭素」・・・
でも、まずはここからスタート!
単語が出てきたらあと一息。
この言葉がどうつながるのかをもう一度教科書などで見直します。
 
説明を文字だけで覚えようとせず、教科書に載っている図(葉の中に「水+二酸化炭素→デンプン+酸素」とあって、葉の外から日光の矢印が書いてあるもの)を見ながら覚えるほうが記憶に残りやすいです。
そして説明をするときは、先ほど見た図を頭に思い浮かべると単語や文章がつながっていきやすいと思います。
 

効率的に記憶するためには「準備」にかかっている!

 

また、読んだその本の中に「記憶は準備が9割」とも書いてありました。
つまり、記憶するためには「理解」と「整理」がきちんとできているか(=準備)にかかっているのです。
 
プリモの映像教材は学習する内容の考え方をきちんと説明してくれるので、まさにこの「理解」→「整理」→「記憶」→「反復」の順番を踏んでいます。
新しい単元でいきなり「とにかく覚えよう」というような説明はありません。
 
そしてプリモでは生徒のみなさんから質問された時、私たちは答えだけ教えることはしません。
なぜならそれは「丸暗記」になってしまうからです。
その代わりに答えを導くための考え方の説明をしたりヒントを出したりするのは、「理解」と「整理」(=準備)が大切だと考えるからです。
記憶を確かなものにするためには「理解」と「整理」は欠かせません。
 
脱「丸暗記」!
「自分は記憶力が悪い」と思うのはまだ早いです!
2019年05月23日 16:44

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