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プリモ個別指導塾|千葉県松戸市新松戸の個別指導塾

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中学校へ入る前に6年生がしておきたい3つのこと

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もうすぐ年度が終わる時期になりました。

 

今年度はコロナウィルスの影響で過去にない過ごし方をせざるを得ない状況でした。多くのお子さんが学校での学習機会を喪失し、今現在も緊急事態宣言下。早く終息してもらいたいものです。
 

ところで、来年度は本年度の小学校の新指導要領完全移行に引き続き、中学校が完全移行をします。

 

新指導要領なんて言うと、何やら難しい雰囲気が漂ってしまいますが、簡単にいえば、中学校の教科書が変わるわけです。なぜなら中学校で教える事が変わるからです。
 

今回の指導要領の改定は、平成の「ゆとり教育」以来の大きな変化だと私は思っていて、今、お子さんが小学生の保護者世代が、自分の経験だけを元にお子さんの中学準備を進めていると、

「え〜」

と思わず叫んでしまう程、的が外れた準備をしてしまった。ということになってしまうかも知れません。この冬から春休みまでにマストで準備をしておきたい3つをご紹介したいと思います。

 

英語をしっかりと復習しましょう。

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来年度からの指導要領で大きく変わる科目はなんといっても英語です。本年度から小学校で英語が正式科目になりましたよね。今まで小学校でも「外国語」ということで英語を学ぶ機会はあったのですけれど、中学生になるともう一度ABCから始まっていました。つまり

 

日本の英語教育は中学から。

 

というのが今まで。

 

しかし来年度からは、小学校において先行で英語が正式科目となっていますから、中学校では、

 

「はい、あなたたちは小学校で英語を勉強してきましたよね。」

 

という感じで英語の勉強が進んでいくのです。先日、来年度から採用される教科書を見てきましたが、「これは、ヤバい!」というのが第一印象です。

 

今年まで中学1年生の12月から1月ぐらいに学習する「助動詞 can」や中学2年生で学習する「不定詞」が、中学1年生の最初から普通に出てきます。

これらは小学6年生が学習している英語の中に出てきています。
 

小学校では文法的なことは教わらないので、当のお子さんたちは「不定詞」ってなに?って感じでしょうけれど、今度の指導要領では、英語は耳からが基本で、


「このフレーズ知っているでしょ。小学校でやったよね」
 

とばかり、中学1年生のアタマから当たり前のように出てくるのです。現段階で、文法的な解釈は必要ありませんが、小学校の教科書をもう一度最初から復習して、それぞれの英文のフレーズとそれがどのような意味で使われているのかをしっかりすり合わせしておきましょう。

 

また英語はなんと言っても単語力です。
 

本年度から始まった小学校での指導要領では、小学5,6年生に学習する単語数指針は600〜700語となっていて、こちらも同様に


「知ってますよね。」
 

という感じで中学校は教えて行くことになります。

 

小学校ではあまりライティングに重きを置く指導は行っていませんので、おそらくみなさん
 

「うちの子、600も英単語知らないのでは?」
 

という疑念は大正解だと思います。来年度からの中学の英語教育も「聞く・話す」ことに重点を置く教育になって行くものと思われますが、中学生の場合、結局定期テストで評価されるとなれば、ライティングは必須。
 

春休みまでの間、小学校の教科書に出てくる英単語をしっかり覚えましょう。

 

数学は式を書かせる

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中学生になるともう一つのメイン教科になってくるのが数学です。小学生の時はあれだけ算数ができたのに、中学に入ったら数学ができなくなったという話はよくあります。

 

小学校で学習するのは「算数」つまり算術。

中学校では「数学」。文字通り、数の学問です。

 

違いは何かと言われれば、算数は四則計算の習得を目的としているのに対して、数学は四則計算を元に、論理的な思考を学んでいくことです。

 

「数学は算数を難しくしたもの」

 

と考えていると痛い目にあってしまうのです。

 

中学数学の罠に陥りやすいお子さんの特徴は、算術が得意なお子さんで算数の問題を解く時に、全てを暗算でやってしまい、答えだけを書くお子さんです。

 

うちの子は大丈夫?と思った保護者の方は、お子さんにこのような問題を出してみてください。

 

□×7=35

 

この式の□に当てはまる数を求める問題です。学校の算数のテストでいつも80〜100点をとってくるお子さんならすぐに「5」と答えを出せるはずです。


しかしここからがポイントです。お子さんに
 

「どうやって答えを出したの?」


と質問してみてください。
 

「だってしちご35でしょ」
 

と九九から導いたとしたら、お子さんは中学数学でつまづく可能性大です。このような問題で乗法の一部の数がわかっていない場合、除法で答えを求めるわけで、


「答えの35をかけている7で割れば5になるよ」
 

という答えが本当の正解です。この場合、九九で答えを導き出したお子さんは、答えまでの途中式が書けないはずです。割り算を用いて答えたお子さんは途中式が書けます。

 

春休みまでに小学6年生で学習する文字と式を復習することをお勧めします。その際、必ず途中式を書かせることを徹底させましょう。

また算数・数学の苦手なお子さんは必ずと言って良いほど、分数でつまづいています。

分数の四則計算をしっかり復習することと、小学3年生で学習する分数の基礎の部分をもう一度しっかり復習しておくことをお勧めします。

 

学習の基本を身につける

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新中学1年生は、メンタル的にも体力的にも新たな環境に慣れるのにおそらく夏休み明けまでかかるでしょう。それまではいくら


「勉強しなさい。」
 

「宿題ないの?」
 

と言っても、部活から帰ってくるとかわいそうになるくらいぐったり。そんな状況になるはずです。


そんな時期に中学生になったのだから、毎日勉強しなさいと言っても無理なのです。
 

しかし、中学生になると小学生とは比べ物にならないほど、学校の進度が速くなりますから、毎日の勉強はとても大事。


どうするか?
 

お子さんが成績を向上させていく上で必須となるのが
 

学校の授業

自宅学習

塾・家庭教師などの授業
 

のバランスです。どれが欠けてもいけないし、どれかに偏ってしまってもあまり効果は期待できません。その中でもお子さんが最も長時間を過ごす「学校での授業」がとても重要になってきます。しかし学校の授業はある意味、ブラックボックス。お子さんがどうやって受けているのかがわからない。そこで重要なのが「授業のノート」です。

 

昨今は学校の授業でプリント主体になっているものが多く、
 

「学校の授業のノート?ありません。全部プリントだから。」


という子もいます。

 

ノートは本来、授業を聞き、
 

「これは書き留めておいた方が良いな」


と思うことを書くもの。

 

だからプリント主体の授業でもノートがあって然るべきなのです。しかし、学校の先生もノートの取り方、使い方は教えてくれない。お子さんのノートが出題された問題の答えだけを書く「紙」になってしまっていませんか?中学生になっても、
 

「学校で何を勉強しているの?」
 

と言いながら、お子さんのノートをチェックすることをお勧めします。上記のような答えを書いているだけのノートだったり、


「プリントだったから、何も書いてない。」
 

という返答がお子さんから返ってきたら、授業をしっかりと受けていない可能性大です。そこを修正していかない限り、自宅でいくら勉強させても、塾や家庭教師に多くの指導時間をお願いしても、結果は変わりません。

 

授業で大事だと言われたこと、

わからなくて疑問に思ったこと

 

をノートに書いてくる。

このクセを小学生のうちから身につけさせておきましょう。

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2021年02月19日 15:31

春のご入塾キャンペーン

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2021年02月05日 15:09

プリモチャンネル更新中!

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新松戸6丁目の地域密着塾、プリモ個別指導塾のともちゃんです。

2021年になりました!
今年もよろしくお願い致します。
密を避けて初詣に行きましたが、「安心で安全な1年になりますように」とお願いしてきました。

今日は「プリモチャンネル」のお知らせです。
プリモではYouTubeで「プリモチャンネル」を昨年から始め、少しずつ増やしてきました。
(更新は不定期ですが…)

私は「自宅で教えられる小学校算数」を担当しています。
中学生で数学が苦手な生徒さんに話を聞くと、だいたい「小学校5年生あたりから算数が苦手だった」という声がほとんどです。

小数のかけ算・わり算、分数のたし算・ひき算の通分、速さ、図形の面積、割合…これらは全部小学5年生で出てきます。
それくらい小5の算数は難しくなるのです。

また、保護者の方からは「今までは家で教えてきたけど、小学5年生あたりからは難しくて限界…」という声もよく聞きます。
そんな声にお応えしようと始めました。
もちろん小学5年生以上の生徒さんが見ても分かる内容になっていますので、よかったら一緒に問題を解いてみてくださいね!

今後も色々な単元を扱っていく予定です。
チャンネル登録していただくと更新された時に通知が行きますので、よろしければチャンネル登録お願いします!

プリモチャンネルはこちらです

https://www.youtube.com/channel/UCxrZ4nNpgRg3fz0N2_mQNxQ

※HPからご覧の場合、HP左側の「YouTube」からも飛べます。
 スマホからご覧の場合、HPトップページの下のほうの「YouTube」からも飛べます。

 
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2021年01月10日 17:00

「頑張る」という勉強

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新松戸の個別指導塾 塾長の石垣です。
もうすぐ高校受験ですね。毎年この時期になると胃が痛くなる私です。

当塾では21日から「冬期講習会」に入るのですが、今年はコロナ禍で学校の冬季休業が極めて短く、中学3年生は今年に限り、公立高受験日前日まで、講習会を延長して最後のラストスパートに取り組んでいきます。

受験なんだから頑張るのは当たり前?!

この時期は受験生にとってラストスパート。
「頑張るのが当たり前なのになんでウチの子は・・・(;´д`)。」
なんて言う保護者の方のため息がちらほらどころではなく、毎年ガンガン聞こえてきます。
「先生、助けて〜。」
と助けを毎年、懇願されるわけです。

頑張るのは当たり前。そんな大人の考えは子供には通用しないという現実があります。中学生の時期は、自分に立ちはだかる高いハードルを見ると
「嫌っだよ。」
とばかりに現実逃避が当たり前。
ここで頑張らなかったら、将来、自分に起こりうるマイナスを考えなさいと言っても、そんな事、未経験の中学生には腑に落ちない大人の戯言にしか聞こえないのです。

頑張ることも練習が必要

受験に向けて頑張れない子は、ある特徴があります。
それは実は簡単なことで、

「今まで頑張ったことのない子」

です。自発的であろうが、強制的であろうが、自分の限界まで頑張った経験がない子は、いざ頑張らなければならない時期になっても頑張れないのです。

マラソンに例えて言えば、私は今までの人生で42.195キロなど走った経験がない。
「今度マラソンがあるよ。君は走らないといけないよ。」
と言われたところで、どうやったら完走できるのか、完走のために何をしたら良いのか、腹の出ている私はまずはダイエットか?
と考えているうちに、
「ま、いっか。」
となって、ポテチでも食べながらソファに寝転がる確率100%です。いくらプロのコーチに効率的な練習メニューを聞いたところで、もともと基礎体力がないから、そのメニューにさえついていけるかどうかわからない。
「ま、いっか。」
間違いなしです。

生徒さんで、今まで学習について限界まで頑張らなかった子はこんな状態なわけです。いざとなっても頑張る方法を知らないできてしまっているのです。

必要になる前に頑張る経験が必要

受験生になって、周りが頑張りはじめてから頑張ろうとしても経験がないから頑張れない。
そうならないためにも、中学1年生、中学2年生のうちから、
『頑張る経験』
をしておくことが受験に勝つ必勝法なのです。

さらに言えば、中学生のように学習の評価が直接、将来に関わってくる前、
小学生の時に頑張っておかないと、中学生になってから、
「勉強しなさい」
「もっと頑張らないとダメでしょ」
と子供を叱咜激励しても、子供は心の中で
「だって、どうやっていいかわかんないもん。」
と思っているに違いありません。

「小学生のうちは勉強に追われるのはかわいそう・・・。」
という親心は、
『獅子は子供を谷底に落とす』
で、子供を頑張らせた方が良いのかもしれません。それが子供への大切なプレゼントになります。
 

 

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2020年12月24日 21:47

定期テスト結果速報!2020年12月

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新松戸の個別指導塾 プリモ個別指導塾 塾長の石垣です。
本年はコロナ禍で中学校も前期・後期のくくりになりました。
11月中旬〜下旬までの間、近隣中学である小金中学校・新松戸南中学校・小金北中学校では後期中間の定期テストがありました。
今回は中学1年生が大躍進。中学3年生も内申に関わる最後のテストだということで、みんなやる気満々でした。
結果はこちらです!
 
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さあ、次回は学年末テスト。
みんな頑張ろう!
2020年12月19日 12:19

塾に入ると何が待っている?

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新松戸6丁目の地域密着塾、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
近隣の中学校は定期テスト(今年は後期中間テストと呼ぶらしい)が終わって、冬休みが近づいてきました。
小学生も中学生も、二学期(9月~12月)の勉強はどうでしたか?
どの学年も、今の学年の最も大切な内容を勉強しているので、難しいと感じる人は多いと思います。
今日は、そんなときに思い浮かぶかもしれない「塾」についてお話します。


塾に入ると、成績が上がる劇薬が手に入ったり、魔法にかけられて勉強ができるようになると思われがちですが…
 
塾に入ると劇薬でも魔法でもなく、地味な基礎練習が待っているのです。
 
他の習い事で置き換えて考えてみましょう。
例えばピアノを週1回、30分のレッスンを受けているとします。
 
週にたった1回、30分のレッスンでもどんどん上達していく人もいれば、なかなか上達しない人もいます。
この差って何でしょうか?
生まれつきピアノの才能があるかないかの差でしょうか?
 
この差はピアノの才能の差ではなく、レッスン後の1週間の過ごし方の差なのです。
 
どんどん上達する人は、次のレッスンまで家で練習します。
レッスンで先生にもらったアドバイスを思い出しながら、自分ひとりで何回も練習するのです。
そのように練習を重ねて次回のレッスンを迎えるので、先生にも頑張りが伝わって少しずつ難しめの曲に挑戦できるかもしれません。
家で練習をしている人はレッスンごとに確実に上達できるのです。
 
なかなか上達しない人は家であまり練習しません。
レッスンでは隣に先生がいて、うまく弾けるようにアドバイスをもらえるので、その時は何だか自分が上達したような気がするかもしれません。
でも、それで満足して何もせず1週間後にレッスンに行ったらどうなるか…想像できますよね。
 
塾も習い事の1つなので、同じことが言えます。
 
塾に通っているだけでは成績は上がりません。
塾の授業で先生に教わった時に「わかった!」と思っても、それがすぐテストの点数アップにつながるかと言うと…なかなか難しいです。
塾で教わったことを家で自分の力だけで出来るように練習する…その積み重ねで成績が上がっていくからです。
 
塾の授業時間は1週間(7日×24時間=168時間)のうち、ほんの数時間だけです。
ほとんどの時間を学校や家で過ごしているのですから、学校での授業の受け方や家での過ごし方が大きな意味を持つことになります。
 
長くなりましたが、冒頭の言葉「塾に入ると劇薬でも魔法でもなく、地味な基礎練習が待っているのです。」に戻ります。
お伝えしたかったのは、「塾に入ったから安心」ではなく、「塾に入ってからも頑張ることは必要」ということです。
塾に入ることがゴールなのではなく、入ってからがスタートなのです。
 
塾に行くと自分のできないことと向き合わなければならないし、自分の苦手を克服するためにひたすら「地味な基礎練習」が続くので、なかなか大変です。
でも、塾の授業のアドバイスを受け止めて家で勉強すること、つまり「自学」(自ら学ぶ)の力が身につけば、あるのかわからない劇薬を探したり魔法にかかるのを待っているよりも確実に成長できると思います。
 
そうは言っても、「苦手な勉強の『自学』なんていきなりできない!」という人のために、私たちは生徒の皆さんの勉強のきっかけや勉強のペースメーカーになりたいと思っています。

例えるなら、塾は自転車の補助輪みたいなものでしょうか?
自転車の補助輪は、自転車に乗れるようになったら外してしまいますよね。
「塾に行かなくても自分で勉強できるから大丈夫」と思ってもらえるように、塾をみなさんが成長するための手段にしてください。
 
「塾をとことん使い倒す」くらいの気持ちで、塾を最大限に利用(活用)してもらいたいと私たちは思っています。

 
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2020年12月08日 16:40

高校受験という「登山」

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新松戸6丁目の地域密着塾、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
このブログが読まれる頃、千葉県立高校入試まで100日を切って、残りあと3か月くらいとなります。
中学3年生はいよいよ受験が間近に迫ってきました。
中学3年生以外の生徒のみなさんにも、いつか自分に起こることとして読んでもらいたいです。
 
中学校卒業後に進む道のことを「進路」と呼びますが、高校受験は「登山」のようなものだと私は考えます。
ただし、遠足のようにみんなと同じ山に登るのではありません。
自分の選んだ山に登るのです。
だから登る山の高さも険しさも人それぞれとなります。
きつい登山になるかもしれないし、ハイキングのような登山になるかもしれません。
頂上への道のりの長さも人によって違ってきます。
 
高校受験という「登山」が初めてである中学3年生の生徒に対して、私たちは何ができるのでしょうか?
それぞれが選んだ山の頂上へ登り方(歩き方)や登るペース配分、途中で道が分かれていたらどのルートを進むか、一人では登れない岩だらけの道の登り方…
登山の途中でこれらのことを伝えたり、一緒に考えたりすることはできます。
不安や焦りを感じていたら、励ますこともできます。

ただし、私たちにできないこともあります。
この受験という「登山」では、生徒たちを無理やり引きずってまで登らせることはできません。
頂上まで生徒たちは一人で登ることになります。
私たちはそれを見守ることしかできません。
 
この受験という「登山」に一生懸命取り組んだ人は、結果がどうであれ多くのものを手に入れることができると思っています。
「全力で登りきった」という達成感や自信が得られ、心も身体も鍛えられます。
きっと山頂では、登った人にしか見られない素敵な景色を見ることができます。
山頂で食べるおにぎりはおいしいですよね。
だから、「きつかったけど頑張ってよかった」と思えます。
この「登山」を通じて手に入れたものは、その後の人生で活きてくると思っています。
(高校受験から何十年もたっている私も、あの時の「登山」が今も支えになっています。)
 
受験という「登山」は、自分を一回りも二回りも成長させられるせっかくの機会です。
避けては通れない「登山」なら、「何となくの登山」や「適当な登山」にしてしまうにはもったいないと思いませんか?

それぞれの「登山」をどんなものにするかは、自分次第です。
一生懸命取り組んだ人は、きっと来年の今頃に「昨年は頑張って勉強していたな…」と懐かしく思えますよ。

 
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2020年11月22日 22:24

やる気に頼らない勉強を!

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新松戸6丁目の地域密着塾、プリモ個別指導塾のともちゃんです。

「やる気が出ない」という言葉をよく聞きます。
それはとても便利な言葉で、何かやりたくないことがある時についつい使ってしまう言葉かもしれません。

でも…いつでも最初からやる気がある人っているのでしょうか?
 
以前、「やる気というのはやり始めないと出てこない」という東大教授で脳研究者の池谷裕二先生の記事を読んだことがあります。
(池谷先生は土曜日22時「新・情報7DAYSニュースキャスター」(TBS)で時々お見かけする方です。)
 https://r25.jp/article/540681193689662300
 
↑こちらの記事によると、こんなことが書いてあります。
 
「やる気を出す方法はない、なぜならそもそもやる気が存在しないのだから」
「やる気という言葉はやる気のない人に作られた虚構」
「人間は行動を起こすからやる気が出てくる生き物」
 
※虚構…事実ではないことを事実らしくつくり上げること、つくりごと。
 
 大人になると「やる気が出ないのでやりません(できません)」は通用しないことがたくさんあります。
仕事はもちろんのこと、家事だってそうです。
やる気が出ないからと休んでばかりいたら、仕事も家の中も大変なことになってしまいます。

やる気があろうとなかろうと、やるべきことから逃れられません。
やる気や好き嫌いに関係なく、やるべきことは「やらないといけないからやる」、そういうものだからです。
 
勉強も同じだと思いませんか?
嫌いなこと・苦手なことをやるのは気が進まないことはよく分かります。
だからといって「やる気が出ないから勉強しない」では、いつまでも勉強しないことになります。

ではどうすればよいのでしょう?

勉強はやる気があろうとなかろうと、毎日、決まった時間に勉強を始めること、とにかくまずは始めることが大切なのです。

少しでもできることがあると「もっとできるようになりたい」と思うようになり、それがいわゆる「やる気」になっていきます。
つまり「やる気」は後からついてくるものであって、最初からあるものではないのです。
勉強をやり始めないことには「やる気」を感じられないのですね。

ですから、「やる気が出ないから勉強しない」のは「やる気が出るようになるまでのことをやっていない」と同じことかもしれません。
勉強をやり始める第一歩を踏み出せるかどうかに、「やる気があるかないか」は関係ないということになります。
「やる気」は待っていてもやって来ないので、こちらから迎えに行ってあげましょう!
 
勉強を習慣にすることで、「やる気」に頼らなくて済みますね。
何事もやり始める時に一番エネルギーを使うのです。
やり始めるまでは気が重くても、やり始めてしまえば意外と進んだ!ということはよくあります。
だから「勉強はやることになっているのだから、決まった時間に勉強をやり始めよう」ということです。

とはいえ、勉強の習慣がない人がいきなり「毎日2時間勉強する」と始めると…途中で挫折してしまいそうですよね。
私はよく生徒に「習慣化したいことがあるなら、自分がインフルエンザになっていてもできそうなことから始めよう!」と言ったりします。
今日学校で学習したところの教科書・ノートを読む、英単語を覚える…など。
それに慣れてきたら、少しずつ勉強の量を増やしていけばよいのです。
勉強の第一歩のハードルは低くして踏み出しましょう。
 
「その第一歩を踏み出せない」「どうやって踏み出せばよいか分からない」という人は、私たちと一緒に勉強しましょう。


↓こちらもぜひお読みください↓
 

勉強は好き?嫌い? ~勉強に対する第3の考え方~
https://primo-school.com/blog/classroom_update190716.html

 
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2020年10月25日 23:17

定期テスト結果速報!2020年10月

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新松戸の個別指導塾 プリモ個別指導塾 塾長の石垣です。
今年度2回目となる定期テストが終わり、結果が出揃いました。

今回も実施した無料の定期テスト対策講座!
生徒の皆さんは夜遅くまで、授業を増やし頑張ってくれました。

好結果を出せた生徒さんの共通の特徴は、テスト対策期間中、本番を意識した学習ができていたことです。
問題を解くだけではなく、いつもテスト本番を意識しながら、
「自分はこの分野を覚えているか」
「別の問題形式で出されたら解けるか」
とテスト形式で学習をすることが好結果に結びついています。

あなたはどうでしたか?
問題を解いているだけになってしまっていませんでしたか?
次回のテストに向けて頑張りましょう!

では、結果発表です。
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2020年10月08日 13:17

脳のしくみを利用して目標を立てよう

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新松戸6丁目で地域密着、プリモ個別指導塾のともちゃんです。

近隣の中学校は定期テストが終わった所ですが、次のテストは9月始めにあります。
「まだ1ヶ月以上もあるじゃないか?」と思われるかもしれませんが、夏休みが終わったらすぐテストなのです。

先日のテストの結果を踏まえて次のテストの目標を立て、それに向かって進んでほしいですが、今日はその目標の立て方について書いていきたいと思います。

よくテスト前、生徒の皆さんに「今回のテストの目標は?」と聞くと、答えが2パターンに分かれます。
「5教科の合計◯点以上、学年順位は△番以内を目指す」
「ワークを繰り返し解いて、英語で過去最高得点を取る」
のように具体的な目標が1つ目のパターンです。

しかしその一方で、
「テスト勉強中、スマホはなるべく見ないようにする」
「これ以上、テストの点数が下がらないようにする」
のように、「~しないようにする」というネガティブな目標になっているのが2つ目のパターンです。

どちらのパターンの目標がうまくいきそうだと思いますか?
 

脳のしくみを体感してみよう!


いきなりですが、今から指示することをやってみてください。





















パンダを想像しないでください。















どうでしたか?
一瞬でも頭の中にパンダが浮かんでしまったのではないでしょうか?
 

脳は否定語を理解できない


「パンダを想像しないでください」と聞いた時、脳の中では何が起きているかというと・・・


①パンダを思い浮かべる

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②パンダを消去する

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心理学では「脳は否定語を理解できない」と言われています。
脳のしくみからして否定語を理解することができないそうで、否定語を一旦肯定語で置き換えているということです。
「パンダを想像しない」のに、結局パンダをイメージしてそれを消去するという2段階の作業をしています。

ということは、最初に書いたような否定語が入った目標を立てると…

「テスト勉強中、スマホはなるべく見ないようにする」
→つい勉強中にスマホを触ってしまって、時間をムダにしているイメージをしてしまう

「これ以上、テストの点数が下がらないようにする」
→良くない点数を取ってしまい、がっかりするイメージをしてしまう
 

脳はイメージされたものに引っ張られるので、結局は良くないイメージをしてしまうということです。

 

否定語を使った実験


ここで否定語が及ぼす効果を検証した実験を紹介します。

この実験では数十組の親子を集めて全体を2グループに分け、子供に多めに入れたお茶がのったお盆を運んでもらいます。グループごとに母親には異なる声かけをしてもらいました。


パターン①「こぼさないように運んでね!」

パターン②「しっかり持って運んでね!」
 

この2パターンで声かけをした実験結果は明らかでした。
 

・パターン①の声かけをされた子供の50%が運んでいる最中にお茶をこぼしてしまった

・パターン②で声かけをされた子供はたった20%しかお茶をこぼさなかった


パターン①の「こぼさないように運んでね!」と声かけされた子の脳の中では、「自分がお茶をこぼすイメージ」→「消去」という工程をたどるので、頭には一瞬でも失敗する映像が浮かぶのです。
そして脳はそのイメージ通りに行動しようとするのです。


逆にパターン②の「しっかり持って運んでね!」と声かけされた子の脳の中では、「しっかりお盆を持っている自分の姿」をイメージできるので、失敗の確率を低下させることができるのです。
 

目標がうまくいくコツは「肯定的で具体的」に!


この実験から分かることは「人は否定語を行動してしまう」ということです。

「~しないようにする」という目標を立てると、脳がそれに近づこうとして、いい結果が得られないことになります。

目標は「~しない」ではなく「~する」のほうがよいのですね!

・「テスト勉強中、スマホはなるべく見ないようにする」ではなく、
 「テスト勉強中、スマホは音を切ってかばんの中に入れて勉強に集中する」
  →頭の中に浮かんだ自分の勉強する姿には、スマホがないはずです

・「これ以上、点数が下がらないようにする」ではなく
 「前回の点数以上を目指す」
  →テストが返されたとき、点数が上がって喜んでいる自分がイメージできます

なりたい自分のイメージを思い浮かべ、「~する」という目標を立てて、それに近づこうとする脳のしくみを利用しましょう!


↓こちらもぜひお読みください↓

楽しい事に目を向けてみよう‼ 勉強嫌いから脱出する方法
https://primo-school.com/blog/howto_study016.html

2学期は難しい!? 次学期に向けた準備をしよう!
https://primo-school.com/blog/howto_study014.html

 
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2020年07月26日 22:00

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