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プリモ個別指導塾|千葉県松戸市新松戸の個別指導塾

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2018年度高校入試総括

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新松戸のプリモ個別指導塾です。2018年度の高校入試の総括です。2018年度の高校入試においては、この新松戸に住むお子さんが受験可能な第2学区・3学区を中心とした情報をお送りします。

松戸地域(第2学区・第3学区)の入試傾向

市立松戸で志願者大幅増、上位校と人気校に志願者が集中し、下位校で低倍率となる「二極化」が顕著になった。

 2学区の前期入試 

船橋・市川地区

船橋地区ではトップ校の県立船橋は普通科(3.29倍)で県内No.1の倍率を記録した。理数科(4.46倍)の高倍率も目立つ。2番手の薬園台(2.25倍)・船橋東(1.82倍)・八千代(2.68倍)が続き、中堅校の津田沼と船橋芝山も2倍を超える入試となった。

市川地区では国府台(2.10倍)、国分(2.71倍)、市川東(2.43倍)に志願者が集中した。今年度より市川南に保育基礎コースが新設され、昨年度1.66倍→今年度2.08倍と志願者を増やした。
 

松戸地区

小金(2.92倍)の人気が高い。これは近年の大学進学実績向上が評価されているのと、3学区の東葛飾の募集定員80名減の影響が重なっていると考えられる。松戸国際の人気も高く国際教養科(1.68倍)は志願者を減らしたが、普通科(2.56倍)は近年相変わらずの高倍率が続いている。最も変動が大きかったのは市立松戸の普通科であった。これまでは松戸市内に限っていた受検区域を、他の県立高校と同様に1・2・3・4学区からも受検可能としたのが大きな要因である。また、募集定員40名減も重なり、昨年度2.20倍→今年度3.14倍と大きく志願者を集めた。一方、松戸六実(1.58倍)は募集定員40名減と市立松戸の影響で志願者を減らした。県立松戸(1.84倍)・松戸馬橋(1.63倍)・松戸向陽(1.31倍)は昨年度と大きな変動はなかった。
 

2学区の後期入試

志願倍率の上昇が目立ったのは国分・小金・市立松戸であった。特に市立松戸は昨年度1.20倍→今年度1.76倍で後期入試でも志願者を集めた。八千代西・船橋豊富・行徳・浦安南(全て普通科)と薬園台(園芸)・市川工業(機械・建築)は後期入試でも定員が満たせず二次募集を実施して、船橋・市川地区で二極化が見られた。
 

第3学区の前期入試

トップ校の東葛飾は募集定員80名減であったが、倍率は昨年とほぼ変わらず3.00倍であった。県立柏は普通科(1.95倍)で志願者を減らしたが、理数科(2.65倍)は毎年倍率が上昇している。これに2番手の鎌ケ谷(2.69倍)と柏南(2.52倍)が続くが、この2校の人気は近年大学進学実績が伸びてきている影響と考えられる。3番手の柏中央(2.04倍)はやや志願者を減らしたが、柏の葉(2.85倍)は近年高倍率が続いている。中堅校では流山おおたかの森(2.05倍)が2倍を超えたが、我孫子(1.53倍)・柏陵(1.76倍)は昨年より志願者数を減らした。市立柏(1.51倍)・野田中央(1.76倍)・流山南(1.35倍)・アクティブスクールの流山北(1.41倍)は昨年度と大きな変動はなかった。
 

3学区の後期入試

ほとんどの学校が昨年度を下回る志願倍率であったが、柏の葉・流山おおたかの森・流山北が若干ではあるが志願倍率が上がった。その一方で、鎌ケ谷西・沼南・沼南高柳・関宿・我孫子東(全て普通科)は後期入試でも定員が満たせず二次募集を実施して、二極化が見られた。

今年度の傾向予想 

特に2学区は千葉県内でも人口が集中している地域であり人気校が多くあるため、今年度の2学区・3学区の入試も昨年度同様、厳しいものになると予想される。市立松戸は、単に受検区域の拡大だけではなく、単位制への移行等からくる人気で今年度も高倍率が予想される。この厳しい状況の中、合格を勝ち取るためには、中学3年生であれば早くからの入試に対する準備、一般学年の者は、1点でも多い内申点の確保を目指した学習をしてほしい。
データ参考:総進図書
 
2019年05月16日 17:47