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小学生のうちから「数のセンス」を身につけよう!

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新松戸6丁目で地域密着、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
10月になって涼しくなったと思ったら夏のような日に戻ったりして、体調を崩しがちな生徒さんが多いです。
風邪ひきそう…と思ったらすぐ休養を取りましょう!

最近、中学生向けの記事が多かったので、今日は小学生向け(小学生のお子さんをお持ちの方向け)の記事を書いてみます。

以前の記事で、二学期は勉強が難しくなると書きました。
小学校の算数が苦手になってしまう時期として、よく挙げられるのが小4です。
「小4算数の壁」という言葉もあるくらいなのです。

なぜなら・・・
小3くらいまでは一つの答えを出すことを求められていましたが、小4からは答えが出てもそこからさらに考える必要があるのです。
計算力だけでなく思考力が問われていく問題が増えていきます。

そのつまずきの原因になってしまう単元は「およその数(がい数)」です。
小5や小6でも中学生でも、苦手とする生徒さんは多いように思います。

「およその数」は小4でもうすぐ新しく習う頃だと思います。
(億や兆といった大きい単位が出てきて、それをがい数で表してみようという単元です。)

でも、すでにその概念が別の単元でいつの間にか登場しているのです。
それは「2けたの数でわるわり算」です。
この単元でも実は「およその数」の考え方を使います。

例えば687÷18というわり算の手順で考えてみます。
はじめに「68÷18」を考えますが、大人であれば「68は大体70、18は大体20、だから70÷20で商に見当をつける」となります。
でも子どもたちは「大体いくつ」のように、数を大体でとらえることをしてきていません。
割り算の商に見当をつけると言われても「??」となり、筆算に時間がかかってしまうのです。

また、がい数の問題でもどこを四捨五入するかで間違えることが多くなります。

例えば
①「44932の百の位を四捨五入してがい数にしなさい」
②「44932を、四捨五入をして上から2けたのがい数にしなさい」という問題で考えてみます。

①は百の位が「9」なので四捨五入して0になり、千の位に1くり上がり答えは「45000」です。
※四捨五入はわかっていても、「45032」のように十の位と一の位を0にするのを忘れるミスがあります。
②は「上から2けたのがい数」→「上から3けた目を四捨五入する」となり、こちらも答えは「45000」です。
※上から2けた目を四捨五入して「40000」としてしまうミスがあります。

大人でもこんがらがってしまいそうです。
一つひとつ「どこの位を四捨五入するのかな?」と確認していくことで、だんだん慣れていきます。

そもそも「がい数」とは、今の言葉で言うと「ざっくりした数で表すこと」だと思います。
数を「大体の数に丸めて表す」この感覚は、がい数の問題を解くこと以外でも身につけることは出来ます。

その方法は…

日常生活で出てくる数に「大体いくつ?」か考える機会を増やす


例えば、

「いま3時38分、大体3時何分?」(3時40分)
「ということは4時まであと大体何分?」(4時まであとだいたい20分)

「お年玉の合計が今年は1万6000円だったけど、約何万円?」
(△万円で答えるということは一万の位までのがい数で答えるのだから、千の位を四捨五入して約2万円)

このあたりがスムーズに答えられれば、買い物に行ったときなどにもこんなことも考えられます。

「500円買うと1回くじ引きができるけど、324円のクッキーと118円のスナック菓子と197円のせんべいを買うと、くじ引きできるかな?」
(十の位を切り捨てて少なく見積もると、300+100+100=500円、だからくじ引きできる)

「いま400円しか持っていないけど、96円のガムと74円のラムネと197円のチョコレートは買えるかな?」
(切り上げて多く見積もると、100+100+200=400円、だから買える)

実際にこのような問題は教科書にも出てきます。

切り上げか切り捨てかは覚えるというより、「どっちにしたほうが困らないか(損しないか)」を実感できるかにかかっていると思います。
(買い物に来たけど「お金が足りなかった」、お金を払ったけど「ポイントカードのポイントが思ったほど貯まらなかった」だとショックですよね…)

このように、「大体」「およそ」「約」を考えるのは暗記ではないので、数のしくみの理解に役立ちます。
低学年なら四捨五入を習っていなくても、「8ってピッタリの数字だと何に近い?」「10!」みたいなやり取りから始めるとよいと思います。

キャッシュレスの時代になっても、「見当をつける」「見積もる」力は必要です。
毎日の生活で数に注目できるような体験があると、「数のセンス」はいつの間にか身に付きますよ!

 
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2019年10月08日 16:20

本物の『できた!』を手に入れる方法

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新松戸6丁目で地域密着、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
中間テストが終わった中学生のみなさん、お疲れさまでした。
結果はどうでしたか?

テストを受けてみて「まあまあできた」と思っていたのに、テストが返されてみたら実際は違った…なんてことはよくありますよね。

勉強は毎日の「できた!」の積み重ねです。
せっかくの「できた!」という自信を、確かなものにしてほしいと思う私です。


「できる」の定義とは?

まず、「できる」を下のように3つに分類してみました。

①ノートやヒントがあればできる→Cランク
②何も見ないでひとりで解ける→Bランク
③速く正確に、無意識でも解ける→Aランク

一口に「できる」といっても色々ありますね。
では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
 

Cランク『ノートやヒントがあればできる』


同じような問題やまとめページを見ながら、または先生や他の人にヒントをもらいながら正解して、「できた!」と思い込んでいます。
確かにできたのかもしれませんが、テストでも周りは助けてくれるでしょうか?
「今はレシピを見ながらだったから料理を作れたけど、テストの時はレシピ無しで料理を作らないといけない」と思ってください。

このランクの具体策は「何も見ないで(ヒントをもらわないで)もう一度解く」「時間をおいてからもう一度解く」です。
普段から、わからない問題が出てきてもすぐに人に聞くのではなく、自分で考えるようにしましょう。
そして質問する時も「答えは何ですか?」ではなく、「ここまでは一人でできたけど、この後どうすればいいのかわからない」というように、具体的に説明できたらBランクまであと一息です!
 

Bランク『何も見ないでひとりで解ける』


これを「できる」と思っているそこのあなた!
うっかりミスが多くありませんか?
(残念ながら、ケアレスミスも立派なミスなのです…)

普段の勉強ではできるはずなのに、テストのように制限時間があったり問題数が多かったり、少し複雑な(手順が多い)応用問題があったり…のようにイレギュラーな状況になると、プレッシャーがかかりますよね。
このように余裕がなくなるとミスが出てしまいます。
ですから、普段から少し自分を追い込むように訓練してください。
このランクの具体策は「今より短い制限時間で解く」「少し難しい問題を解く」です。
そうすれば見直しの時間が取れるし、応用問題が出てきてもあわてることが減っていきます。


ちなみに…

Aランク『速く正確に、無意識でも解ける』


・問題を読んだ瞬間、反射的に解き方が浮かぶ
・問題を解きながら、どこが間違えやすいポイントか分かっている
・そして正解である
 

どうやって「できる」を仕分けする?


上に挙げたようなランク付けは、教科ごとや単元ごとに仕分けしてみると効果的です。

(例)
中1数学
文字式→Bランク
一次方程式→Cランク

中1英語
be動詞→Aランク
一般動詞→Bランク

このように同じ科目でもランクが違うことはよくあります。

いま自分が感じる「できる」は、いったいどのランクにあたるのか?
もしCランクやBランクなら、自分にはあと何が足りないのか?
何をすればひとつ上のランクに上がれるのか?

このあたりを意識しながら、本物の「できた!」を手に入れてくださいね。

 
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2019年10月01日 15:00

楽しい事に目を向けてみよう‼ 勉強嫌いから脱出する方法

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新松戸6丁目で地域密着、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
今日は「勉強」への考え方についてお話します。

私たちは「勉強」から逃げることは出来ません。
どうせ逃げられないなら、勉強への見方を工夫するともしかしたら少しラクになるかも?
苦しいばかりの勉強から、少しでも脱出してほしいと思っている私です。



人間の行動の法則は大きく分けて2つと言われています。
「イイことに近づく」か「イヤなことを避ける」のどちらかです。

いきなりですが、みなさんにとって「勉強しないと起きてしまうイヤなこと」って何ですか?

人によって違うとは思いますが、
・勉強しなかったら親に怒られる
・勉強しなかったらテストで悪い点を取ってしまう
・勉強しなかったら志望校をあきらめないといけないかも
・勉強しなかったら恥をかいてしまう(プライドが傷つく) …などなど。

人間が持つ「イヤなことを避けようとするヤル気」はとても強いので、上に書いたような良くないことを心から避けたいと思うときは、ものすごく頑張れるかもしれません。

ただし、この「イヤなことを避けようとするヤル気」は強いですが、長く続きません。
なぜならこのやる気は人にかなり強いプレッシャーやストレスを与えるからです。
「イヤなことが起きないように勉強する」はそのうち罰ゲームのように感じて、勉強が嫌いになってしまいます。
「どうしてもやらないといけない!!!」という時にだけ、「イヤなことを避けるヤル気」は使いましょう(最後の手段に取っておきましょう)。

では、反対にみなさんにとって「勉強すると起こるイイこと」って何ですか?

こちらも人によって違うと思いますが、
・勉強が終わったら達成感が得られる
・宿題が早く終わったら好きなことができる
・勉強すれば志望校に合格できる
・勉強がすれば成績が良くなって、まわりからほめられる
・勉強ができたらみんなに尊敬されるかも …などなど。

さきほど挙げた「勉強しないと起きてしまうイヤなこと」と比べると、どう思いますか?
勉強しなければならないときに、どちらのほうが「勉強やってみようかな~」という気になりますか?
「イヤなことを避けるために勉強する」よりは、「勉強すればイイことに近づく」のほうが、うれしいことや楽しいことが多そうだし、何となく得する感じですよね。

勉強する時には「勉強すればイイことに近づく(イイことがある)」と考えながら行い、勉強が終わったら「自分、よく頑張った!エライ!!」と自分で自分をほめてみてください。
勉強が終わったら、好きなことをやってもよいというルールを作ってもよいかもしれません。
そうすると脳が「勉強が終わるってうれしい、楽しい」と受け取ってくれて、そのうち「勉強そのものが楽しい」に近づいていきます。
もちろん、そうなるには時間はかかるかもしれません。
ウソのようですが本当なので、だまされたと思ってやってみてください!

では、苦手な勉強でどんなふうに良いイメージを持てばよいのでしょうか?

イメージが具体的でストーリー性があると、より効果的です。

私は大学時代に受けた、教育心理学の授業で先生が話したことが印象に残っています。
「何かがうまくいかない人は、いいイメージを持っていない。
イメージがあったとしても、ボンヤリしていて白黒または暗い色のイメージになってしまう。
何かがうまくいくようになったらどんなイイことが起きるか、想像でストーリーを作るとよい。
さらに、頭の中でイメージする時は、映像にはっきりと線をつけて明るい色にすること。
そうすれば人間は何となくうまくいきそうな気がしてくる。
イメージ出来ないことはうまくできないが、イメージが具体的に浮かべばそのイメージに自分を近づけることができる。」

それまで、何かをやってみるのに「色」なんて意識したことなんてなかったのですが、確かに「うまくいくといいな」「楽しそうだな」という何かのイメージには明るい色がついていて、黒のような暗い色はついていないな…と実感したのを覚えています。
日本語にも色に関係する言葉ってありますよね。
「バラ色の人生」「明るい未来」「光輝く明日」(←具体的な色がないものも一部ありますが…)は明るい色がついています。
でも「人生お先真っ暗」「黒歴史」「顔が青ざめる」など、ネガティブな言葉には暗い色ばかりがついています。

「勉強するとイイこと」は人それぞれ違うと思いますが、私からのおすすめは「なりたい自分のストーリーを具体的に作って、はっきりとした線でイメージを描き、明るい色をつけること」です。
苦手な勉強をする時はどうしても下を向いてしまい、どんよりした気分になりがちです。
だから、勉強すれば手に入る「イイこと」を思い出して、そのイメージにあえて明るい色を付けるのです。

以前の記事にも書きましたが、私は中学1年生の時に転校と入院が重なり、学校の勉強が遅れて勉強が苦手になってしまいました。
でも中学2年生になって勉強ができる友達が出来て、その友達と一緒に過ごすうちに「いいな、私もこんなふうになりたいな~」とあこがれるようになりました。
(その友達はクラスや部活のリーダー的存在で、みんなの人気者でした。)
そのうち「私も勉強ができる友達のようになれば、自分も周りから注目されるのかも?」「勉強が得意になってモテるようになりたい!」という想像して、勉強していたのです。
(そしてだんだん苦手を克服していきました。)

その時、このイメージに色がついていたかは覚えていませんが、今考えると、なりたい自分のストーリーが具体的だったのが良かったのかもしれません。
スポーツ選手もよく試合後に「いいイメージでプレーができた」とインタビューで話したりしていますよね。

勉強が得意な人も「勉強が好き!」という人ばかりではありません。
でも「勉強は好きではないけど、イヤではない」なのです。
勉強はツラいし大変なこともあるけど、その人にとって「イイこと」があるから勉強するのです。

イメージって大切!
まずは「勉強するとどんなイイことがあるかな?」といういいイメージ作りから始めてみましょう。
そのイメージには、はっきりとした線と明るくてキラキラした色をつけてみてくださいね!
2019年09月18日 11:15

1回5分でOK!出来たことに目を向けてみよう

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新松戸6丁目で地域密着、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
今日は勉強で前向きになれるかもしれないコツのお話をしたいと思います。
 
どうしても人は、「欠けている部分」に目がいくものです。
例えばテストで90点を取ったら、「あと10点だったのにね」と出来ていないほうに注目してしまうのです。
(90点なんてすごいのに・・・)
出来ていないところに注目して、直そうとすることはもちろん大事なのですが、そればかりだと自分に自信のない人になってしまいそうです。

人が欠けているところに注目してしまうのは、実は脳の働きのせいだそうです。
視覚で欠けているところに目が行き、補おうとする働きが脳で起こるのです。
だから、欠点に目が行くのはとても自然なことだと言えます。

特に勉強は自分との戦いの連続。
出来ていないことに向き合い続ける必要があります。

でも、考えてみてください。

今やっている計算、3ヵ月前は解けましたか?
その漢字や英単語、半年前には書けましたか?

他人との比較ではなく、過去の自分と比較したら・・・気がつくはずです。
勉強を通して、成長や自信が感じられるということに。
 
というわけで、プリモでは出来たことに目を向ける取り組みを始めました。
1日の勉強の終わりには、「今日は◯◯が出来た」と考えてもらいます。

その日に何が出来るようになったかを考えられるようになると、自信がつき自分の成長にも気がつきやすくなります。
「今日は何を勉強したんだっけ?」と思い出す習慣をつければ、「あ、そうだ、今日は○○について勉強したんだった」と勉強したことを整理する機会にもなります。
出来たことが増えれば書くことも増えるし、毎回増えていく自分の「出来たこと」を見直せば、「こんなにたくさん出来ることが増えた」とうれしくなりそう!
 
 前向きになり自信を持てるチャンスが、勉強にはたくさんあるのです。
出来たことに目を向けて勉強していきましょう!
2019年09月03日 17:13

2学期は難しい!? 次学期に向けた準備をしよう!

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プリモでは8月16日より夏期講習の後半が始まります。
前半の3週間が終わりましたが、どの学年も前半は復習中心でした。
後半の2週間は復習に加えて、2学期に向けての予習も進めていきます。
 
小学生も中学生も、実は2学期が大切なのです!
なぜならどの学年も「カギ」となる単元がたくさん控えているからです。
 
小学校は算数で例を挙げると・・・
小3はかけ算の筆算(2けた×1けた、3けた×1けた)、小数のたし算と引き算
小4はわり算(2けた÷2けた、3けた÷2けた)、長方形と正方形の面積の求め方
小5は倍数と約数、分母が異なる分数のたし算と引き算、面積の求め方(三角形など)
小6は比、速さの表し方(道のり・速さ・時間の関係)、比例と反比例
 
中学校は数学で例を挙げると・・・
中1は方程式の解き方、比例と反比例、平面図形
中2は一次関数、図形と証明
中3は二次方程式、相似、三平方の定理
 
小学校の単元はどれも中学校の基礎となるものばかりです。
中学校の単元も一つ前の学年で習ったことの応用となるものが多いです。
(加えて中学校はどの学年も、数学だけでなく英語も難しくなります。)
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特に中1は要注意!
1学期は中学校の勉強に慣れるためにゆっくり授業が進むこともありましたが、2学期は授業が進むスピードが速くなり、内容も難しくなります。
 
・・・とここまで読んで「え~、もっと難しくなるの?!」「ついていけるか不安…」と思った人も多いかもしれません。
決して脅しているわけではないのです。2学期に「重要な単元が出てくる」ことを知っておいたうえで、良いスタートダッシュを切れるように、これから2学期の準備もしていきましょう!
 
以前もどこかに書いたかもしれませんが、苦手なものはそれに「出会う回数」が重要です。
苦手だからと言って1日何時間もかけて取り組むより、毎日短い時間でも取り組むほうが記憶に残りやすいからです。
毎日でなくても1日おき、2日おきに同じような問題に出会うと、脳が「またこの問題か!」「これはそんなに重要なことなのか」と受け取ってくれて、脳の「重要BOX」に保存しておいてくれるそうです。
脳が覚えたいことをこの「重要BOX」に入れてくれれば、私たちはそれをパッと取り出しやすくなるので、問題を解くときに役立つというわけです。
 
中学生に多いのですが、1度解いた問題はもうやらないという人がいます。
課題のワークも1度解いて満足してしまうのだと思います。
でもそれではもったいない!
新しいことを1回で覚えられる人は少ないですし、覚えられたとしても時間が経ってしまうと忘れてしまうことが多いですよね。
問題を1度しか解かないのは、せっかく解いた時間と労力がなかったことになってしまいます…。
 
プリモではこれらの理由から、小学生は授業で学習した類題を、中学生は授業で学習した問題の解き直しを宿題にしています。
そうすれば小学生は、
(1回目)プリモの授業で習う→(2回目)宿題で類題を解く→(3回目)学校の授業で再び習う
となり、最低3回は同じ単元に「出会う」ことになります。
中学生はこの流れに加えて、
(4回目)テスト前にワークで解く→(5回目)テスト前に実践問題で解けるか確認する
となり、最低5回は同じ単元に「出会う」ことになるのです。
 
1学期に自分の目標に届かなかった人はぜひ、同じ問題を何回も解いてみてください。
解く回数を重ねるたびに、「あれ、これはどうやってやるんだっけ?」と思う時間が減っていき、問題を読むだけで考え方や答えが浮かんでくるようになりますよ!
 
「何回もやったから問題と答えを覚えちゃった!」という人には類題をプレゼントします!
 
 
2019年08月16日 13:17

記憶力アップ大作戦!

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新松戸6丁目の地域密着塾 プリモ個別指導塾のともちゃんです。
もうすぐ中学生は期末テストです!
今日は勉強とは切っても切れない「記憶」について書きたいと思います。

記憶力は「やり方の問題」

「記憶力が悪い」「なかなか覚えられない」
勉強で誰もが感じたことがある悩みだと思います。
 
でも、実は人間の脳の働きはほとんど個人差がないそうです。
ということは、記憶力が悪いのではなくてやり方の問題です。
 
ではどんなやり方をすれば効率的なのでしょうか?
以前読んだ本の中に、「なるほど!」と思ったことがあるので紹介します。
 

記憶するまでの4つの段階


【1.理解】
学校の授業などを理解する段階です。
学んだことが何なのか知り、人に話せるくらいのレベルです。
【2.整理】
学んだことをグループ分けしたり、すでに知っていることと関連付けて理論的に並べたりするなど整理する段階です。
【3.記憶】
これまでの【1】と【2】で理解・整理したことを頭に入れる段階です。
【4.反復】
記憶したことを繰り返すことで定着させる段階です。
 
これらの【1】~【4】の段階を踏んでから「覚える」となるそうです。
 

丸暗記は覚えにくく忘れやすい


一般的に「記憶力が悪い」と言うときは、【3.記憶】の段階について言っていることが多いと思います。
ですが本来はその前に【1.理解】と【2.整理】の段階を踏む必要があるのです。
 
この段階を踏まずに覚える、よく理解していないのに覚えようとする・・・つまりそれは「丸暗記」です。
小学校で習った九九のように丸暗記できるのは小学校までで、年齢が上がっていくと理解していないことを暗記するのは難しくなります。
丸暗記は、覚えにくく忘れやすいので効率が悪いのです。
「記憶力が悪い」と言うときは、だいたい丸暗記できるかできないかについて言っているだけです。
もしかすると丸暗記だけを頑張っていて、「理解」「整理」「反復」の段階で手を抜いてしまっているのかもしれません。
 
「自分は記憶力が悪い」と思ったときは、
・学習の内容をしっかり理解し、整理できているか?
・理解と整理をしてから記憶して、問題を解くなどの反復ができているか?
を確認するとよいです。
 

「わかったつもり」にならないために

 

「理解」「整理」でおすすめなのは、『実際に説明してみる』です。

私も学生時代、覚えたいことをまわりの人に説明してみて、ちゃんと覚えているかを確認していました。
教える仕事をするようになってからも、何か覚えたいことがある時は部屋で説明する練習をしていました。
(部屋で一人になってブツブツしゃべるやり方です。自分で「エア授業」と呼んでいます・・・ちょっと不思議な光景ですが)

実際に人に説明しなくても、ひとりごとのように声に出して説明してみると、自分はどこまで理解していてどこが足りないかがはっきりします。
そして、うまく説明できなかったところをもう一度「理解」「整理」し直して、再度説明のチャレンジ…を繰り返していくと、自分の中に覚えたいことがストーリーとして残り、忘れにくくなります。

例えば中1理科で「光合成」という用語を覚える時には、「植物が日光を受けて、水と二酸化炭素が使われてデンプンなどが作り出され、酸素が発生する」という説明で覚えます。

これをしっかり覚えたつもりでも、単語しか出てこないこともよくあります。
「デンプン」「水」「日光」「二酸化炭素」・・・
でも、まずはここからスタート!
単語が出てきたらあと一息。
この言葉がどうつながるのかをもう一度教科書などで見直します。
 
説明を文字だけで覚えようとせず、教科書に載っている図(葉の中に「水+二酸化炭素→デンプン+酸素」とあって、葉の外から日光の矢印が書いてあるもの)を見ながら覚えるほうが記憶に残りやすいです。
そして説明をするときは、先ほど見た図を頭に思い浮かべると単語や文章がつながっていきやすいと思います。
 

効率的に記憶するためには「準備」にかかっている!

 

また、読んだその本の中に「記憶は準備が9割」とも書いてありました。
つまり、記憶するためには「理解」と「整理」がきちんとできているか(=準備)にかかっているのです。
 
プリモの映像教材は学習する内容の考え方をきちんと説明してくれるので、まさにこの「理解」→「整理」→「記憶」→「反復」の順番を踏んでいます。
新しい単元でいきなり「とにかく覚えよう」というような説明はありません。
 
そしてプリモでは生徒のみなさんから質問された時、私たちは答えだけ教えることはしません。
なぜならそれは「丸暗記」になってしまうからです。
その代わりに答えを導くための考え方の説明をしたりヒントを出したりするのは、「理解」と「整理」(=準備)が大切だと考えるからです。
記憶を確かなものにするためには「理解」と「整理」は欠かせません。
 
脱「丸暗記」!
「自分は記憶力が悪い」と思うのはまだ早いです!
2019年05月23日 16:44

定期テスト対策講座 開講のご案内

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プリモ個別指導塾では、2019年1学期期末テストに対応した『定期テスト対策講座』を開講いたします。
対応する中学校は、小金中学校・新松戸南中学校・小金北中学校です。
『テスト対策講座』では、実施される定期テストの範囲を集中して、映像授業に講師によるライブ授業を併せたハイブリッド個別指導で生徒ひとり一人にあわせた対策を実施していきます。
本講座期間中は、
● 個々のスケジュールの許す範囲で、授業数を無制限に増加させることができます。
● 通常受講コース(科目)にとらわれず5科目受講することができます。
● テスト実施直前の土曜日に総まとめとした確認テストを実施する『土曜特訓』を開催します。

【中学校別講座開講期間】
● 小金中学校 期間:2019年6月3日(月)~6月20日(木)まで 
        ※6/8,9、16は休校 
        土曜特訓日程:2019年6月15日(土)15:40~
● 新松戸南中学校 期間:2019年6月10日(月)~6月27日(木)まで 
        ※6/15,16、23は休校
        土曜特訓日程:2019年6月22日(土)15:40~
● 小金北中学校 期間:2019年5月27日(月)~6月13日(木)まで 
        ※6/1,2、9は休校
        土曜特訓日程:2019年6月8日(土)15:40~
【その他詳細】
●受講形式:当塾のテスト対策講座は、平常時に受講していただいている授業はそのままに、自分のスケジュールに合わせて授業を追加していただく形です。講座期間中は、受講できる時間割が増えますので多くの授業を追加していただくことができます。
●受講費用:対策講座による増コマならびに土曜特訓ともに無料 ※本講座は塾生専用です。外部生の方の受講はお断りしています。尚、外部生の方で受講を希望される方は、事前のご入塾が必要です。ご入塾を前提にご検討ください。
●時間割:各中学校別講座期間内の月曜日~金曜日 
     ①15:40-16:50 ②16:55-18:05 
     ③18:10-19:20 ④19:25-20:35 
     ⑤20:40-21:50 
の中からスケジュールに合わせて、自由に選択できます。
【お申込み方法】
定期テスト対策講座申込書」をご提出期日までに教室にご提出ください。外部生の方は、ご入塾手続き時にお渡しいたします。
小金中学校:2019年5月31日まで
新松戸南中学校:2019年6月7日まで
小金北中学校:2019年5月24日まで
本講座についてのご質問・ご入塾に関するご質問(外部生)がございましたら、お気軽に当塾までご連絡ください。
2019年05月22日 15:59

英検対策講座開講します!

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新松戸6丁目の地域密着型学習塾 プリモ個別指導塾です。5月末~6月初旬に行われる2019年第1回の英語検定に向けた対策講座を開講します。本講座は普段塾に通われていない方でも、講座期間中のみ受講していただくことができます。限定10名です。お申込みはお早めに!
※塾生の方は優先で参加できます。ご案内は4月12日よりご通塾時に塾生に配布いたします。

プリモ英検対策講座の特徴

お申込完了後、まずは先生と面談。専用のカリキュラムを作成します

お申込が完了したら、先生と面談。合格のためにあなた専用のカリキュラムを作成します。あなたの弱点を補強する合格に向けた最適なカリキュラムを作成します。

自分専用の合格カリキュラムを毎日自宅で学習しよう

プリモの映像授業システム『Eduplus+』のHOMEページに取り組んでいくあなた専用のカリキュラムが表示されます。このカリキュラムに従って、自宅で毎日取り組んでいきましょう。

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週1回の確認授業で理解を深めて、ステップアップ

週に1度、カリキュラムの進捗、理解度の確認を目的とした授業を行います。ここでは先生がわからないところを指導します。理解度や進捗に応じてカリキュラムの見直しも行います。

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この流れを講座期間中、継続して行い合格を目指す講座です。自宅で授業を受けていくスタイルなので短期間でも効率的な学習が行えます。

英検対策講座詳細

申込受付期間 2019年4月15日~4月26日 まで
講座開講期間 2019年5月 7日~5月30日 まで
授業形式   自宅での映像授業受講 無制限に受講可能
       塾内での講師による個別指導 70分授業×週1回 最終5月30日まで
受講費用   6,950円(税引) ※お申込み時にお支払いいただきます。
教材費    3~5級 2,100円 準2級 2,300円 2級 2,500円 
       ※いずれも税引表示 ※お申込み時にお支払いいただきます。
       尚、塾生の方は塾生特別価格で受講いただけます。
お申込み方法 下部よりまずはお問合せください。
 

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2019年04月12日 16:31

勉強の時の眠気に打ち勝つ方法

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。
最近、暖かな日が続きますね。ニュースでは桜の開花が報じられて、春本番といったカンジです。
さて、『春眠暁を覚えず』で、春はとても眠くなる季節でもあります。
なので、今回は勉強するときに眠気に勝つ方法をご紹介!

眠気の原因はアナタの姿勢だ

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こんな絵を見たことがありませんか?

人は進化の途中で脳を大きくして来ました。脳が重くなった事で四つ足歩行ではバランスが取りにくくなってしまい、重い脳の重さを身体で一番大きな腰の骨で支える二足歩行へと変えていったのです。大きくなった脳を動かすためにはたくさんの酸素と糖分が必要です。その量は1日に私たちが必要とする酸素・糖分の70%は脳で消費すると言われています。大きくなった脳は燃費が悪いのです。

酸素も糖分も血液によって脳に運ばれてます。脳へ血液を運ぶ一番太い血管は首の両側の側面よりやや内側を通っています。下のような姿勢をアナタはしていませんか?

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このような姿勢で勉強しているとその血管を押し潰している事になります。つまり脳が活発に動くために必要な酸素と糖分が届きにくくなっているのです。
脳が充分に動かない状態で勉強をしても、効率が悪く、さらに動かない脳が眠気をアナタに運んできてしまうのです。脳の拡大で二足歩行を選択した我々にとって、脳が活性化するのは直立しているときなのです。

姿勢を正して勉強して眠気解消・効率アップ

はるか昔、小学校の先生から「はい、姿勢を正して。背すじを伸ばす。」って言われませんでしたか?小学校の先生が意図していたかは別として、科学的にこれは大正解なのです。
勉強する度に、疲れていないのに眠くなってしまう人は、姿勢が悪いのかもしれません。
イスに深く座り、イスの背もたれに適度に背中が付くぐらい背筋を伸ばして勉強してみましょう。
眠気から解放されるかもしれません。

2019年03月23日 09:39

高校入試は中学1年生で決まる

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新松戸のプリモ個別指導塾 塾長の石垣です。

公立高校入試もあとは後期日程のみ。最後の追い込みに入る時期が来ました。

志望校合格にあと一歩の人、まだまだ頑張りが必要な人、いずれも不安に打ち勝ちながら頑張ってください。

その努力はきっと報われます。

今年度の高校入試が終わると3月。当塾では新年度が始まります。

新中学1年生は、新たなスタート!みんなにエールを送る意味でこのブログを書きます。

高校入試の合否は中学1年生で決まる!?

毎年のことですけれど、入試間近になると中学3年生の中には、

「中1・2年の時、もっと勉強しておけばよかった」と言う子がよくいます。

なぜこの子たちが勉強をしておけばよかったと感じるかというと、彼等が解いている問題がそう感じさせるのです。
この時期になると、受験生は志望校の過去問を多く解くようになります。公立高校の場合、入試問題は中1に配当されている分野がおよそ30%、中2のものが30%、中3のものが40%程度の構成になってます。中1・2年配当が6割を占めているわけです。その6割を学習した期間に自分は遊んでしまっていたので、中3の今になって苦労しなければならないと感じたのです。

中1・中2でも公立高校に合格できる

公立高校入試の場合、中1・中2での学習内容さえしっかり理解できていれば、およそ60点、5科で300点を取ることができます。

もちろん中3の内容も含めた複合問題というのがありますので、そう簡単にはいかないのですが…。

松戸・柏地域の公立高校の合格点を見てください。

松戸高校(普)290  小金高校395  松戸国際高校347  松戸六実高校311  松戸向陽高校(普)220  松戸馬橋高校241  東葛飾高校444  柏高校(普)409  柏南高校367  柏陵高校290  柏の葉高校(普)340  柏中央高校347

※「高校入試ドットネット」参照

5科で300点を取れるということがどれだけの選択肢を持てるかこれを見るとわかります。

中学の勉強に「あとから何とかなる」はない

中学校の学習内容は、「ゆとり教育」が終わり圧倒的に増えています。

3年間の学習内容の50%がわからない状態であると、中学3年生秋からの「受験期」にそれを総復習して理解をするというのは無理です。


ご存じかと思いますが、集団形式の学習塾では、夏休みの間で3年間の総まとめを終わらせてしまいます。上位グループのクラスになると、夏休みから志望校の対策が始まっています。
ですから中学3年生の夏、部活も終わり、それから受験体制というスケジュールは他の人と比べると大きく遅れをとっていて無謀だということです。

高校入試は中1でがんばる人が勝つ!

あなたの高校受験をスムーズに合格までいかせるためには、中学1年生がポイントになります。

中学1年で学習する内容は、中学での勉強の基礎になります。ここの分野がわかっていれば、中学2年で学習する内容も比較的ラクに理解することができるのです。特に理解科目である英語・数学の中1単元は理解マストです。


中1は学校の環境に慣れてしまいさえすれば、部活動と勉強を両立させやすい学年です。これが中2になると夏以降、部活動で主力の学年となり、ほとんどの人が部活動に傾斜していき、勉強がおろそかになっていきます。


高校受験なんてまだまだと思わず、「最初に苦労すればあとが楽になる」でいきましょう。

 

2019年02月22日 08:28