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人は1日に〇〇回も決断をしている!

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新松戸6丁目で地域密着、ネコ好きなプリモ個別指導塾のともちゃんです。
上の写真、ネコの後ろ姿に魅了されて思わず使ってしまいました。

早いもので今年もあと70日!
毎日があっという間に過ぎるように感じる今日この頃です。

ところで、突然ですがみなさんに問題です。

人は1日に何回の決断をしているでしょうか?







正解は・・・






人によって差はありますが、私たち人間は1日に約35,000回の決断をしているそうです。

35,000回!
そんなに決断しているとは驚きですね。
私たちが毎日している「決断」ってどんなものだろう?と考えてみると、「昼ご飯は何を食べようかな?」や「今日はどの洋服を着ようかな?」みたいなことを思いつきますが、それだけではとても35,000回には届きそうもありませんね。
そもそも、私たちは本当に1日に35,000回も決断しているのでしょうか?

35,000回の決断のうち、どうやら約95%は無意識に決断しているものだそうです。
35,000回×0.95=33.250回は無意識に決断して、
35,000-33,250=1,750回は意識的に決断していることになります。

そうは言っても「1日に意識的に1,750回も決断している覚えがあります!」という人は・・・いないですよね。
でも実際は私たちの脳が、私たちが生活するために多くの決断をしてくれているのです。
朝起きたらどんなふうに起き上がろうか、
その後リビングに行くのに左右どちらの足から踏み出そうか、
顔を洗うのに何回くらい手を動かそうか…などなど。
自分の行動を朝起きてから夜寝るまでひとつひとつ追っていったら、かなりたくさんの数の決断になりそうですよね。
無意識的・意識的の両方で行っている決断の数が35,000回もあるのですから、私たちの脳は毎日疲れているのが想像できます。
実際に脳に「決断疲れ」がたまりすぎると、モチベーションやパフォーマンスが低下してしまうそうです。

この「決断疲れ」とは、私たちが「どうしようかな~?」と迷うと生まれるそうです。
例えばスーパーでレジに並びながら待っている間、レジ横に置いてあるお菓子をついお買い物カゴに入れてしまう「衝動買い」もその典型的な例だとか。
(私もよくあります…買った後に「別に買わなくても良かったかも?」と反省するパターンです)

また、決断せずに「後で考えよう」と後回しにしたとしても、脳が無意識的に考え続けているそうなので、決断をしなくても脳は疲れないわけではないようです。
つまり、「どうしようかな?」と決断する回数が増えてしまうと、脳にストレスがたまってしまい、思い描いていた理想から遠くなってしまう可能性があるのです。

これって、勉強でも同じではないでしょうか?
勉強しようと思っても「何しようかな~?」と考えてしまうと、脳が「決断疲れ」を起こしてしまいます。
結局すぐ決まらずに「まあいっか、明日やろう」と先延ばしにしてしまい、結局脳がさらに疲れてしまうのです。
そして勉強を後回しにしてやらずに何日も過ぎてしまい、後になってあわててしまいます。

では、勉強でこの「決断疲れ」を避けるにはどうすればよいのでしょうか?
勉強を後回しにしない3つのコツはこちらです!

①「決断のルールを作っておく」

一番手っ取り早いのは、決断を簡単にするルールをあらかじめ作っておき、実際の決断は自動化します。
例えば「迷ったら買わない」「朝は右の道、夜は左の道を通る」「金曜日の夜は読書をする」といった感じです。
生徒のみなさんなら「塾のある日は〇時から、ない日は△時から宿題(または勉強)をする」のように、あらかじめ決めておきます。
そうすればやるかやらないか悩む回数が減り、「決断疲れ」がなくなりますね。
 

②「重要なことは先に決断する」

1つ目のようにルールを作って細かい決断を減らしても、しなければいけない決断はゼロにはなりません。
「決断疲れ」のせいで結局何もしなかったということがないように、重要なことは先に決断しておくのも手です。
勉強であれば「今日は何の科目の勉強をするか?」を先に決めてしまいます。
「今日は英語と数学の勉強をする日」と決めたなら、その決断にしたがって途中で変えないようにします。
「今日は英語と数学」と決めたら最後までやり抜く、わからないことが出てきたらふせんを貼っておいて次の日に先生に質問するなどしましょう。

よく生徒さんが自習で「英語がやり始めたけどわからなくなったから理科をやる」と開始数分で科目を変えようとする場面を見かけます。
「わからないことをわかるようにする」のが勉強なので、わからないことが出てきても避けずにやり抜くようにしましょう。
(それでもわからなければ私たちに質問してくださいね。)

③「こまめに休憩を取る」

「決断疲れ」は連続して脳を使い続けるために起こります。
それを避けるためには休憩を入れてしっかりと休ませるのが効果的です。
ただし、「〇時から休憩、休憩は5分」と先に決めてから休憩しましょう。
5分過ぎてから「やっぱりあと3分延長しようかな~」だと、また脳が決断疲れを起こすことになります。
休憩する前に「自分は何分休憩すると少しすっきりするかな?」と考えて休憩の時間を決めるとよいですね。
また、休む時間が惜しいと言って休憩時間も勉強しようとする人がいますが、これも効率が下がってしまうのでやめましょう。
勉強したら休憩を取る「勇気」も必要です。

当たり前になってしまいますが、「休む時は休む、勉強する時は勉強する」が大切なのです。
自分の脳に「決断疲れ」をさせないようにするためにも、メリハリが大切です!
 
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♪ともこ先生がプリモのTwitterでもつぶやいています♪

2019年10月23日 14:52