ミスは伸びしろ!
新松戸6丁目で地域密着、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
指導をしていると小学生でも中学生でも、間違いを恐れてなのか自信がないからなのか、なかなか問題の答えを書こうとしないことがよくあります。
その気持ち、よくわかります。
かつての自分(特に中学生のころ)がそうだったからです。
自信がないから「間違いが多いと恥ずかしい」と思っていました。
間違えると「何で出来ないのだろう・・・」と落ち込んでいました。
でも今なら・・・そのころの自分に対して、声を大にして言いたい!
「間違えることで記憶に残るのだから、恥ずかしがらずどんどん間違えて覚えよう!」
自分が間違えた問題を出来るようにすればよいからです。
指導をしていく上で、自分のミスはなぜ起きてしまったのかを考えてもらいたいので、私は生徒さんが間違えた時に「どんなふうに考えてこの答えを出したの?」と聞きます。
適当に答えたのか、考え方は途中まで合っていたのかそうでないかをを確認するためです。
もちろん、一口に「間違い」と言っても「適当にやった間違い」は大いに反省しないといけません。
これを繰り返していると考えることが面倒になるからです。
また、間違えたことをごまかそうとすることも正さないといけません。
よく、正解でないのに丸をつけたり、自分の間違えた答えを消してから正しい答えを書き直して丸をする人がいます。
このような行動をしてしまう原因が恥ずかしさなら、今すぐやめましょう。
これを繰り返していると「考えることが面倒」と同様、間違えをスルーするクセにつながってしまいます。
経験者(私)だから言えること。
恥ずかしさは自分の成長を止めてしまいます。
そんなのもったいないですよね?
「ミスは伸びしろ!」
いろいろ考えて、どんどん間違えよう!
ミス=自分の伸びしろが見つかってラッキー!
ミスを見直せば成長できるのです。
間違えても私たちは怒ったりしません。
間違えることは恥ずかしいことではありません。
落ち込む必要もありません。
自分の間違えを正面から受け止められる姿勢を身につけてほしいと思っています。
指導をしていると小学生でも中学生でも、間違いを恐れてなのか自信がないからなのか、なかなか問題の答えを書こうとしないことがよくあります。
その気持ち、よくわかります。
かつての自分(特に中学生のころ)がそうだったからです。
自信がないから「間違いが多いと恥ずかしい」と思っていました。
間違えると「何で出来ないのだろう・・・」と落ち込んでいました。
でも今なら・・・そのころの自分に対して、声を大にして言いたい!
「間違えることで記憶に残るのだから、恥ずかしがらずどんどん間違えて覚えよう!」
自分が間違えた問題を出来るようにすればよいからです。
指導をしていく上で、自分のミスはなぜ起きてしまったのかを考えてもらいたいので、私は生徒さんが間違えた時に「どんなふうに考えてこの答えを出したの?」と聞きます。
適当に答えたのか、考え方は途中まで合っていたのかそうでないかをを確認するためです。
もちろん、一口に「間違い」と言っても「適当にやった間違い」は大いに反省しないといけません。
これを繰り返していると考えることが面倒になるからです。
また、間違えたことをごまかそうとすることも正さないといけません。
よく、正解でないのに丸をつけたり、自分の間違えた答えを消してから正しい答えを書き直して丸をする人がいます。
このような行動をしてしまう原因が恥ずかしさなら、今すぐやめましょう。
これを繰り返していると「考えることが面倒」と同様、間違えをスルーするクセにつながってしまいます。
経験者(私)だから言えること。
恥ずかしさは自分の成長を止めてしまいます。
そんなのもったいないですよね?
「ミスは伸びしろ!」
いろいろ考えて、どんどん間違えよう!
ミス=自分の伸びしろが見つかってラッキー!
ミスを見直せば成長できるのです。
間違えても私たちは怒ったりしません。
間違えることは恥ずかしいことではありません。
落ち込む必要もありません。
自分の間違えを正面から受け止められる姿勢を身につけてほしいと思っています。
2020年02月02日 01:38