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2学期は学校の勉強が難しい!?

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新松戸6丁目の地域密着塾、プリモ個別指導塾のともちゃんです。
夏休みもあと残りわずか、みなさんそろそろ2学期のことが気になり始める時期なのでしょうか、最近アクセス数がじわじわ上がってきた以前の記事を一部書き直しました。


どの学年も2学期の単元は難しくなります!

 
小学生も中学生も、年間で「2学期」が大切なのです!
なぜならどの学年も1学期より難しい単元がたくさん控えているからです。

 
小学校は算数で例を挙げると・・・

小3はかけ算とわり算の筆算、小数と分数
→初めてかけ算とわり算の筆算が出てきますが、実は筆算の途中で出てくるたし算のくり上がりとひき算のくり下がりをスムーズに解けるかがポイントです!

小4はわり算(2けた÷2けた、3けた÷2けた)、がい数(およその数)、分数(真分数、仮分数、帯分数)
→「2けた以上の数でわるわり算」「がい数(およその数)」でつまづく生徒が多いので、数の概念(その数がだいたいいくつ位なのか)をイメージすることが大切です。

小5は倍数と約数、分母が異なる分数のたし算とひき算、面積の求め方(三角形など)、速さの表し方(道のり・速さ・時間の関係)
→倍数と約数はそのあと出てくる分数のたし算・ひき算でたくさん使います!
小5の2学期・3学期の単元を理解できるかで中学校の数学の成績が決まるといっても過言ではありません。(中学生で数学が苦手な生徒のほとんどは小5で習う算数の単元が苦手です)

小6は拡大図と縮図、円の面積、角柱・円柱の体積、比例と反比例、並べ方と組み合わせ方
 →上記の単元は全て中学1年生・2年生でまた出てきますが、その時に「こんなの習ったっけ?」とならないよう、今のうちにしっかり身につけてすぐ使えるようにしておくことが大切です!


中学校は数学で例を挙げると・・・

中1は方程式の解き方、比例と反比例、平面図形
→1学期に学習した文字式が正確に解けるか、一次方程式の利用では記号を使って自分で式を立てられるかにかかっています。1学期の計算が得意だった人も2学期で差がつき始めるところです。

中2は一次関数、図形と証明
→ひたすら計算が続いた1学期までとは異なり、一次関数や図形の証明問題は論理的思考力が必要となります。中2の2学期で数学が苦手になる人続出。

中3は二次方程式、二乗に比例する関数、相似、三平方の定理
→1学期に学習した平方根が使いこなせるかがポイントです。特に関数は中1・中2で学習済みの比例・反比例、一次関数とセットで出題され、入試でも必ず問われる単元です。
 

小学校の単元はどれも中学校の基礎となるものばかりです。
中学校の単元も一つ前の学年や1学期で習ったことの応用となるものが多いです。
数学を例に挙げましたが、中学校はどの学年も数学だけでなく英語も難しくなります。
(中学校は2021年度から教科書が改訂されたのですが、中学校で学習する英単語の数が1200語→1600語~1800語に増えたのと高校で学習していた文法単元が中学に移ってきたため、どの学年も英語の教科書がこれまでとは格段に難しくなっています)
 
特に中1は要注意!
1学期は中学校の勉強に慣れるためにゆっくり授業が進むこともありましたが、2学期は授業が進むスピードが速くなり、内容も難しくなります。
 
・・・と、ここまで読んで、「え~、もっと難しくなるの?!」「ついていけるか不安…」と思った人も多いかもしれません。
決して脅しているわけではないのです。
2学期に「重要な単元が出てくる」ことを知っておいたうえで、良いスタートダッシュを切れるように、そろそろ2学期の準備もしていきましょうということです。

 

苦手なものはそれに「出合う回数」が重要!


苦手だからと言って思いついたときに1日何時間もかけて取り組むより、短い時間でも毎日取り組むほうが記憶に残りやすいです。
毎日でなくても1日おき、2日おきに同じような問題に出会うと、脳が「またこの問題か!」「これはそんなに重要なことなのか」と受け取ってくれて、脳の「重要BOX」に保存しておいてくれるそうです。
そして脳が覚えたいことをこの「重要BOX」に入れてくれれば、私たちはそれをパッと取り出しやすくなるので、問題を解くときに役立つというわけです。
 

自分のことになってしまうのですが・・・

私は中学1年生の2学期の途中で転校して教科書が変わり、しかも転校先で体調を崩し入院したので2学期の内容がほぼ丸ごと抜けてしまい、勉強が苦手で中学1年生が終わりました。
でも中学2年生になってから、「新しく出来た2人の友達(どちらも成績優秀)とテストの点数を競争するから、とりあえず恥ずかしくない点数を取りたい」という理由で勉強するようになりました。
英語の先生が好きだったのでまずは英語を勉強し始めたのですが、中学2年生の夏休み前には英語が得意になりました。

その時の私の勉強方法は、めっちゃシンプルです!

「家に帰って来てから、やった問題をもう一度解き直すだけ」です。

学校の朝学習でやった確認プリント(5分くらいで終わる確認テストのようなもの)を1週間分(約5回分)、毎日解き直して復習しました。※1日30分もあれば終わるくらいの分量です。
週末や時間のある時には、過去1カ月分(約20回分)のプリントをもう一度解くようにしました。

1日の勉強時間はそれほど長くありませんでしたが、とにかく毎日欠かさずやり続けました。
(次のテストでいい点を取って仲の良い友達との競争に勝ちたい、英語の先生にすごいねって褒められたい、と想像しながら苦手な英語の勉強を頑張ってました)

中学校の定期テストは約2カ月ごとに行われるので、テスト前も含めるとおそらく30回~50回以上同じ問題を解いたことになり、「またこの問題か」と問題や答えは覚えてしまいます。
でもこれだけしつこく繰り返していると、答えを暗記しているのではなく、その問題を解く時に気を付けなければいけないことも覚えられていたので、テストで初めて見る問題にも対応できました。

この経験を通じて、当時の私は「自分が本当に苦手な問題は30回くらい繰り返せば苦手ではなくなる」ことが分かったので、高校受験の1ヶ月前くらいに社会の点数が伸び悩んだ時も苦手な歴史の問題を解くことを毎日繰り返して、いつも足を引っ張っていた社会で受験本番に高得点が取れました。

よく定期テストの試験範囲表に「ワークは3回繰り返しましょう」と書いてありますよね。
でもテスト前だけ頑張ろうとしても繰り返せる回数に限界があるし、ワークを3回繰り返しても覚えられないこともあると思うので、普段ちょっとの時間を苦手なことに「出合って」おくだけでだいぶラクになりますよ!

だいたい10回以上苦手な問題をしつこく繰り返し解くと、だんだん見慣れてくるので苦手意識がだいぶ低くなります(←経験者は語る)。
でも苦手なものを時々しか(2~3回くらい)やらないと、自分の変化を感じられず途中で勉強を投げ出したくなります(←これも経験者は語る)。

「宿題が無いときに何をやればいい?」という生徒さんや「宿題が無いときに何をやらせればいい?」という保護者の方は、多くなくて良いのでぜひ3日前~今日までに解いた問題をもう一度やるようにしてみて(やらせてみて)ください!
まだギリギリ覚えていることが多く、そんなに時間がかからずに「そうだ、これはこうやってやるんだった」と思い出すことが出来て、忘れそうだったものを忘れないで済むのでおすすめです。


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